11月15日(金)・16日(土)・19日(火)は作品展、11月16日(土)は学習参観です。

あさって(7月1日)はどんな日

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金星と火星が接近

 6月下旬から7月上旬頃、夕方から宵の西の低空で、金星と火星が接近して見えます。
 最接近は7月1日頃。前後数日間は双眼鏡の同一視野内で見ることができるそうです。
 日の入り1時間後の高度が約15度と低いので、西の空が開けたところで観察するのがいいそうです。肉眼でもよく見えますが、双眼鏡を使うとさらに見やすくなりますよ。
 金星と火星の左上のほうには、レグルスも見えます。

 写真;「理科は面白い 〜太陽と月〜 1銀河とは」より
 
 ストロアーツ:星空ガイド  
 https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/12823_...

さらに天体に興味がある人へ
 国立天文台では、惑星の誕生や太陽系の研究が進められています。最近の情報が次々と発信されているので、興味のある人はのぞいてみてはどうでしょうか。

 国立天文台(NAOJ)
 https://www.nao.ac.jp/

【5年】研究授業討議会

読解力を究める13
要旨を捉える力の育成

 討議会では、児童が初めて学んだ「要旨」について、研究授業の様子からそれぞれが意見を出し合い、研究を深めていきました。また、主体的に取り組むための工夫として取り組んだ「問づくり」についても協議を深めていきました。
 指導教諭の先生からは、今後大阪市が薦めていこうとしている教育の方向性や、これからの授業の在り方(授業デザイン)についてもご示唆をいただきました。
 協議を深める中で、本校の児童にどのような力をつけていくことが大切であるか、またその必要性と指導法について共有を図りました。
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【5年】研究授業3

読解力を究める12  生魂っ子89
校内研究授業1

 5時限目は、本校の子どもたちの学力の定着と向上を全教員でめざすため、大阪市教育センター指導教諭の山角 恵美先生・山川 朋子先生をお招きして、5年2組の教室で1回目の校内研究授業を行いました。
 児童は、「筆者が1番伝えたいことは何なのか」について考え、授業の最後には「要旨」について学びを深めていきました。
 令和6年度から始まる「総合的読解力」の学習では、「要旨」が重要なポイントになると聞きます。説明文を切り口として、児童の読解力を高めていきます。
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5年 調理実習

6月26日(月)
 初の調理実習は、ゆでたまごとほうれん草のおひたし。自分で作った分、旨さが増したようで、「おいしい〜」と喜んで食べていました。


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【3年】研究授業2「はりねずみと金貨」

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「学力向上支援チーム事業」2

 2時限目は、本校の子どもたちの学力の定着と向上を全教員でめざすため、大阪市教育センターからスクールアドバイザーの松本 容子先生をお招きして、3年2組で研究授業を行いました。
 国語科の「はりねずみと金貨」では、第4場面から第6場面の出来事を読み取り、まとめることをめあてに授業を行いました。児童は、登場人物の様子に注目しながら、様子についてしっかりと考え、学習に積極的に取り組んでいました。
 授業の後は校長室で今後の授業の展開や、これからの授業力・指導力についてご指導を受けました。
 全教職員で生魂っ子の学力の育成を図っていきます。
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学校行事
9/15 学習参観(5限:1・3・5年,6限:2・4・6年)