9/13 児童集会今日集会は、幕と幕の間を通るものをあてるゲームでした。 みんな真剣に見て答えを考えていました。 あいさつ運動6年生 キャリア教育「阪急ゆめ・まちわくわくWORKプログラム」阪急電鉄をつくった小林一三さんが100年以上前におこなったまちづくりの夢や工夫を聞き、その後、自分たちの夢について考えました。 子どもたちが自分の将来について考えるための一つのきっかけとなってくれることを願っています。 6年生 キャリア教育「阪急ゆめ・まちわくわくWORKプログラム」阪急電鉄をつくった小林一三さんが100年以上前におこなったまちづくりの夢や工夫を聞き、その後、自分たちの夢について考えました。 子どもたちが自分の将来について考えるための一つのきっかけとなってくれることを願っています。 いのちについて考える日この絵本が発行されたとき(2009年)には、世界中には2000万人以上の難民がいました。その多くは、こどもたちです。 何百万人もの国民はふるさとをすて、周りの国々へ逃げるしかありませんでした。 そして、その多くが、テントぐらしをしています。 この物語にある二人の女の子、リナとフェローザのかなしさは、世界中の難民が、経験していることです。 戦争で何もかも失い、つかれ、きずついてしまったおさない二人の心には本当のやさしさと思いやりを感じました。 世界では今でもあらそいごとが起こっています。私たち一人ひとりが友だちへのやさしさを持つことが、世界平和につながると信じています。 |
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