2年生の国語科の「うれしくなることばをあつめよう」の学習では、言われてうれしくなる言葉を班で伝えあいました。
「ありがとう」や「おめでとう」「がんばれ」や「一緒に遊ぼう」などたくさんの言われてうれしくなる言葉が出ました。
また質問するときも話が続くように工夫して話す事もできました。
日常生活の会話にも活かしていきたいですね。

あまりのあるわり算二時間目の学習の様子です。
今日はあまりの大きさについて考えました。
あまりの数はわる数よりも小さくなることを、丸を使って確かめました！！

昆虫の体のつくりについて学習しました。
昆虫は頭・胸・腹の三つの部位に分かれていて、胸から足が６本はえていることを学習しました。
体の部位ごとに色分けすることで、今まで昆虫だと思っていたダンゴムシや蜘蛛は昆虫の仲間になることにも気づけました！！

９月６日（水）

サーカスのライオン第五場面を読み取りました！
火事の次の日、サーカスにはじんざの姿はなく五つの火の輪だけがステージにありました。
「火の輪と猛獣使いしかいないのに、観客は大きな拍手をしたのはなぜでしょう？」の質問には、「じんざのことを思って弔ってあげたい」や「男の子を助けてくれてありがとう」「いつもサーカスを盛り上げてくれてありがとう」など物語全体を通してのじんざへの気持ちや思いを考えることができていました。

今日の献立

あかうおのおろしじょうゆかけ
みそ汁
高野どうふのいり煮
ご飯
牛乳

　『高野どうふ』

　高野どうふは、鎌倉時代の終わりごろから食べられている伝統的な食べ物です。
　うすく切ったとうふを凍らせ、乾燥させて作ります。