運動会の簡易ざぶとんの作り方 その2
ゴミ袋をたたんだら、布テープで留めていきます。ガムテープだと破れやすいので、布テープを使いました。
運動会の簡易ざぶとんの作り方 その1
材料 使い古したバスタオル、45リットルのゴミ袋(厚め)、名前を書いた紙
ゴミ袋に名前を書くと、破れてしまうと考えて、中に入れるようにしました。ゴミ袋は厚みのある透明か、半透明のものがいいです。 バスタオルは、子ども用ざぶとんやバスマットでも代用できます。それぞれに応じて、4つ折りでも、2つ折りでもオッケーです。ただし、薄くて、お尻が痛くなってしまう場合は、2枚重ねにしてもいいと思います。 ゴミ袋の端っこにバスタオルと名前を書いた紙を入れて、たたんでいきます。 5年生 社会
日本の水産業について、学習をしていました。
日本周辺は寒流と暖流がぶつかるため、豊富な魚介類を獲ることができます。しかし、近年では海水温が上がっているため、暖流の流れが少しずつ北に上がっているようです。 4年生 音楽
鉄琴や木琴、タンバリンなど、さまざまな楽器を使って、合奏の練習をしていました。音を重ねたり、友だちの演奏を聴いたりしながら、1つの曲を完成させる感覚を楽しみましょう。
6年生 図工
「12年後のわたし」
心材と紙粘土を使って、「12年後のわたし」を表現します。どんな姿を想像するのでしょうか? |