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第57回小学校学校行事研究全国大会 九州・熊本大会

令和5年8月3日(木)4日(金)
小学校学校行事研究全国大会 九州・熊本大会が開催されました。

1日目の全体会では、國學院大學教授・元文部科学省初等中等教育局視学官 杉田洋先生に

「多様な他者と協働して、楽しく豊かな生活をつくる学校行事
   −日本の社会に根ざしたウェルビーイングを目指して−」

 と題して、ご講演いただきました。

2日目の分科会では、大阪市から儀式的行事委員会が、周年行事に向けて前年度から全校児童の主体性をどのように引き出し、児童の自主性を重んじて、どのように創り上げていったのかという実践報告をしました。
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R5.8.9 ボール運動

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低学年のボール遊びです。緩衝材を活用したボールを使ってバレーボールにつながる運動遊びを行いました。
教具を工夫することで、子どもたちも安心して投げたりつかんだりして取り組むことができます。

R5.8.9 器械運動

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動きをイメージ化させるように口伴奏も効果的であることや、補助の方法も学びました。

R5.8.9 器械運動

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器械運動では、基礎と基本となる運動の大切さとポイントを学びました。
動きのポイントを知る前と後では、どのような違いがあるのかを体で感じながら確かめていきました。

R5.8.9 ボール運動

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次に、キャッチバレーを行いました。課題解決型の学習を行うために「レシーブ・キャッチトス・アタック」のチェック表を活用します。チェック表は、チームの課題点を見つけるために活用します。課題点はチームで練習し、ゲームの中で活かすことができるようにしていきます。
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