今週はすこやか週間です。児童朝会 表彰式・開援隊の方からのお手紙また、長年、開援隊として本校の教育活動にご協力くださった地域の方からのお手紙も紹介されました。昨年度までで開援隊から卒業ということで、活動の思い出や子ども達に対する思いなどを綴ってくださいました。本校の児童には、自分たちがいつも保護者や地域の方々など、たくさんの人達に見守られて学校生活を送ることができているという感謝の気持ちを忘れないでいてほしいと思います。 わくわくフェスティバル その513班のまとあては、教室の中心に書かれた四角の中から4方向の的に向けて玉を投げます。いくつもの的に当てることができていました。 14班のたからさがしは、教室に隠された宝をみんなで隅々まで探していました。高学年の児童は慌てることもなく、次々と見つけていました。 どの班のお店も、低学年から高学年までみんなが楽しめるように工夫されていました。また、6年生がリーダーとしての役割を果たし、低学年の児童も積極的に店番などに参加していました。児童の笑顔をたくさん見ることができたフェスティバルでした。 わくわくフェスティバル その410班のコインおとしは、水槽ごとに難易度が違います。お店めぐりの児童は、難しい水槽にチャレンジしていました。 11班のもぐらたたきは、ねずみをたたいてしまうと減点になります。同じ班の人達から「ねずみはたたいたらダメ!!」と声をかけてもらっていました。 わくわくフェスティバル その37班のスプーンはこびは、低学年はピン球、中学年はビー玉、高学年はさらに小さいビー玉と運ぶものが違い、学年が上がるほど難しくなっていました。 8班の謎解き脱出ゲームは、今流行の謎解き問題が出ました。高学年の児童がひらめいて答えると、低学年の児童から「すごい!!さすが!!」という声が上がっていました。 |