児童集会
7月13日(木)
今日の児童集会は、講堂でたてわり班で集まって、「じゃんけん魔王・魔女と対決」をしました。代表委員が、それぞれの班にじゃんけんをしに行き、班で勝ち抜いた1人が舞台に上がり、その中でもじゃんけんをしてスーパーチャンピオンを決めました。 最後にスーパーチャンピオンとじゃんけん魔王・魔女が対決し、スーパーチャンピオンの2年生が勝利し、東井高野の平和が守られました。 一生懸命盛り上げようと頑張る子どもたちの姿が素晴らしかったです。 12日の献立
今日の献立は、牛丼・もやしとピーマンのごまいため・大福豆の煮もの・ごはん・牛乳です。
牛丼は、毎回大人気の献立です。具だくさんのボリューム満点のどんぶりで、おかわりをする児童が多くいました。 もやしとピーマンのいためものは、香ばしいごま風味でシャキシャキした食感を感じることができ、おいしかったです。 大福豆の煮ものは、時間をかけてじっくりと煮て蒸した大福豆は、やわらかくてふっくらとしていました。 大福豆 大福豆は、いんげん豆のなかまで、北海道で多く栽培されています。 おなかの調子を整えるはたらきのある食物繊維がたくさん含まれています。 夏休み前もしっかり研修
今日は、教育センターからスクールアドバイザーの先生にご来校いただき、国語科の授業参観と指導をしていただきました。若手教員を中心に、国語科の授業をどのように展開して進めていくのかについて、授業をもとに具体的なアドバイスをしていただきました。
本校に来校されるスクールアドバイザーの先生は、元大阪市立の小学校長で、国語を研究する団体の会長も歴任されたベテランです。若手の先生方にとって、明日からの授業に生かせる研修となりました。 11日の献立
今日の献立は、パエリア・ウインナーとキャベツのスープ・すいか・大型コッペパン・りんごジャム・牛乳です。
パエリアは、鶏肉やいか、赤ピーマン、トマト缶を精白米と混ぜ合わせてじっくりと蒸し焼きにしたスペイン料理で、うま味が詰まっていておいしかったです。 ウインナーとキャベツのスープは、ウインナーからうま味がよく出た具だくさんのスープでした。 すいかは、鳥取県産の大きなすいかでよく熟れていて、甘みが強く暑い日にピッタリでした。 給食のすいかは、1玉を64人分に切って提供しています。 赤ピーマン 赤ピーマンは、トウガラシの仲間で、緑色のピーマンが畑で完全に熟すまで待ってから収穫します。 赤ピーマンは、緑色のピーマンと比べると、甘みがあり、栄養もたくさん含まれています。 2年生のようす
2年1組の教室では、国語科の「ことばで絵をつたえよう」の学習をしていました。教科書に描かれている模様を、一生懸命言葉で説明できるように考えてノートに書いていました。
2年2組の教室では、道徳科「タヒチからの友だち」の教材で、日本語が話せない外国から来た友だちとなかよくなることについて考え、学んでいました。 授業をのぞきに行った私は、担任の先生から「タヒチってどんなところ?」と聞かれ、とっさに「フランス語を話す」「ボラ・ボラ島がある」と答えましたが、子どもたちは???あわてて「ハワイみたいなところ」と答えると「あ〜!」と納得した様子、恐るべし…Hawai'i |