集団疎開の話
おかあちゃん、おかあちゃん、むかえにきて

戦争中、国のためにと親元を離れて地方に行った大阪の子どもたち。
家族との別れ、疎開先の出来事、さみしさがつのる日々。
勝てばいつでも会えるから。
お母さんのいない朝６時起床。
のみしらみ。うどんのすいとん。
お父さんもお母さんもお姉さんもいないお正月。。。

戦争というものが、家族や自分にどのような影響を与えたのか、疎開先の様子を考えました。

９月１５日(金)には夢授業でブレイクダンスを教えていただきました。

プロのダンスを間近で見て驚き、その後はわかりやすく教えていただき、最後にはとても上手に踊ることができました。

町たんけんで公民館に出発！

町会長さんなど４名の方にお越しいただき、児童の質問に答えていただきました。

「公民館は何をするところですか？」
「どんな仕事をしているのですか？」
「いつ開いていますか？」

児童の質問に細かく丁寧に答えていただきました。

児童のみなさんも月曜日〜金曜日、１０時から１６時まであいています、いろいろなイベントも開催されるようなので興味があったら足を運んでみてください。

お忙しいところ公民館を案内いただいた町会長さん、関係者のみなさんありがとうございました！

サイドステップ
開く
ボックスステップ
スライドからトン
パーチョキ、くるっと回ってポーズ
かっこいいフリで踊れました。

アップロック

ぐー、ぱー、ちょき、ちょき、ぐー

何度もやって、ここでもアレンジ。
前に後ろに、自分なりのステップを楽しんでます。