大阪880万人訓練 その3
大津波を想定した避難訓練では、全校児童生徒が3階以上に避難。1年生・2年生は、6年生・9年生と手を繋ぎ、一緒に東館の上層階へ避難しました。
災害はいつやってくるかわかりません。日頃から災害に備えることが大切です。今日の訓練や保健委員会からの呼びかけ・取組をきっかけに、各自が防災意識を高め、「助かる人に、そして助けられる人に」なりましょう。 (生野未来学園は大阪880万人訓練参加団体に登録しています。) 大阪880万人訓練 その2
続いて大津波警報の合図で、校舎の上層階へ避難です。6・9年生が1・2年生の避難をサポートしてくれました。お兄さん、お姉さんが手をつないで連れて行ってくれたおかげで、階段での移動もスムーズにできました。
大阪880万人訓練 その1
大阪880万人訓練に全校児童生徒も参加しました。防災無線の合図とともに訓練訓練の開始です。身の安全を確保した後、放送の指示で速やかに運動場へ避難しました。どの子も真剣に行動できていました。
9月1日(金)防災の日 保健委員会からの呼びかけ
9月1日(金)全国的に「防災の日」と言われています。今から100年前の1923年の今日、9月1日に起こった関東大震災に由来しています。日本は自然災害の多い国であること、9月は1年の中でも特に台風の被害を受けやすい月であることから、9月1日を含む9月は防災月間となっています。
今日は本校でも大阪880万人訓練と合わせて避難訓練を実施しました。それに先立ち、保健委員会から全校生徒に放送でその呼びかけがありました。また、ひまわりプロジェクトの一貫として、9年生が「ひまわりプロジェクト防災救急クイズ」を作成し、掲示してくれています。 この機会に防災意識を高めていきましょう。 先生達も頑張っています!(校内教員研修)
8月31日(木) 放課後、外部講師をお招きして、子どもサポートネットとSSWについて校内研修会を行いました。
また、夏休み中の2学期の始まる直前にも、ビアサポートについての研修を行なっています。 生野未来学園では、教職員研修を積極的に実施しています。今後も、私たち教職員は、様々な分野の研鑽に励んでまいります。 |
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