わくわく体験!講堂にたくさんの子どもたちがあつまり、兼川教頭監督のもと,ハンドボールを楽しむことができました。 ハンドボールをするのははじめてと言う子どもも多かったです。 終わってからも来週もある?と聞く子どももいました。 こんなふうに自分の得意や強みを無理なくやってみたいなと考えて、子どもたちに伝え、やりたいと思った子どもたちが集まる。 そんな機会がたくさんあればますます楽しくなるなと思いました。 一緒にやった教員やお迎えの保護者の皆様にも感謝です。 先生たちの学び研究の視点にそって、自分の考えをもちます。 子どもたちと同じように,それらをグループで伝え合い、みんなで共有しました。 様々な意見が出されました。 そして,最後に指導主事から、授業を通して、学習指導要領から気づいたこと、なぜ文を通して子どもたちは道徳を学ぶのかなど、いろいろな面からご指導いただきました。 大正区の小学校の先生方が集まり,道徳の授業を通して話し合うことで多くの学びがありました。 ありがとうございました。 自分ごととして考える2今回の授業では、最後にカスミへのアドバイスを考えました。 タブレットを使って自分の考えを書き、班のみんなの意見も見ることができました。 自分ごととして考える大正区道徳部の研究授業を行いました。 大正区の小学校の道徳主任の先生方と大阪市教育センターから道徳の指導主事先生をお迎えして,授業を公開しました。 「カスミと携帯電話」 子どもたちは自分の考えをもち、ペアやグループで伝えていきました。 たてわりでリーダーが教えたり、低学年にやさしく話したり、つながりを大切にしています。 |
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