6月20日(火) 61期生修学旅行(1日目)【日奈久温泉】到着後に入村式が行われました。 入村式では企画班の生徒からの話と特別に八代市の福島副市長さんからもお話をいただきました。 そのお話の中で日奈久温泉の湯には『親孝行の湯』という別名があることを教えていただきました。生徒たちもその由来を聞いて、保護者の皆さま方の事を思い返していたことだと思います。 無事宿に着き、食事と休養を取って明日の活動に備えていきます。 本日は閲覧いただきありがとうございました。 明日も日奈久温泉出発時にホームページを更新予定です。 6月20日(火) 61期生修学旅行(1日目)【熊本城】熊本城は平成28年に起こった熊本大震災の爪痕が色濃く残っていますが、現在は復旧作業が進んでいます。 生徒たちは室町時代から続く情緒と復興の歴史を学びました。今日の学習を未来につないでいって欲しいと思います。 また、最終日である22日には熊本城付近でのフィールドワークを予定しております。 熊本の歴史情緒あふれる街並みの中で各々が班活動に取り組んでいきます。 次回更新は18時を予定しております。 6月20日(火) 61期生修学旅行(1日目)【太宰府天満宮】駅から本殿までの道のりを食べ歩きをしながら向かいました。 境内では仮本殿が建てられており、それぞれが合格祈願をしていました。 境内に向かう途中の3つの橋はそれぞれに意味を持っており、「過去」の橋は振り返らず、「現在」の橋は立ち止まらず、「未来」の橋はつまずかないように渡り切ることが重要だそうです。 それぞれが自分の未来を思い浮かべながら通ったことでしょう。 次は熊本城に向かいます。次回の更新は17時を予定しております。 6月20日(火) 61期生修学旅行(1日目)【出発】みんなが楽しみにしていたのか新幹線から楽しい声がとてもよく聞こえてきます。 次は大宰府天満宮でのフィールドワークでの更新を予定しています。 更新は13時頃になる予定です。 6月20日(火) 61期生修学旅行(1日目)【出発式】全員が無事集合時間までに到着し、校長先生からこれから始まる修学旅行への心構えを聞きました。 また、実行委員会の生徒からは今回の修学旅行をどう楽しむかという話をしてもらいました。 いよいよ出発のために新幹線に移動していきます。 |
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