人にやさしい学校・人にやさしい緑中生であろう 個性の違いを認め、思いやりのある心を育もう 

今日の給食(7.7 七夕)

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 今日、7月7日は「七夕」です。1年間の5つの節句のうちの一つで「七夕(しちせき)の節句」と言います。
 元々は中国から伝わった行事で、無病息災を願って索餅(さくべい:小麦粉と米粉を練り合わせたもので、そうめんの元であったとされている)を食べる風習がありました。これが日本ではそうめんに変わり、七夕に食べる料理となったようです。そうめんを☆天の川☆に見立てて…ということでもピッタリですね。(諸説あり)
 今日の給食の献立は七夕とは関連していないのですが「おさつパン、鶏肉のからあげ、とうがんの中華スープ、ツナとチンゲンサイのいためもの、牛乳」でした。暑さに負けないよう、しょうが・にんにくの風味が効いたからあげと、みずみずしい夏野菜の冬瓜を使ったスープをしっかりといただきました。

先輩からのメッセージ 〜3年学年集会〜

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 1学期も残りわずかとなり、来週からは懇談会が始まります。けさの学年集会では、四肢が不自由な数年前の卒業生が、障がいに負けずに高校進学に向け努力し、目標校にみごと合格した在校当時のエピソードが紹介されました。進路選択に悩んでいる後輩たちのエールになればと、話されることについて快諾してくださったとのことです。暑さに負けず一日一日を大切に過ごしていきたいですね。

今日の給食(7.6 大福豆)

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 今日の献立は「牛丼、もやしとピーマンのごまいため、大福豆の煮もの、牛乳」でした。
 今日の豆は大福豆です。大福と書いて「おおふく」と読みます。先週の水曜日のスープに入っていたてぼ豆と同じ白いんげんの仲間ですが、少し粒が大きいです。西日本では「斗六豆(とうろくまめ)」と呼ばれることもあります。
 主に北海道の胆振(いぶり)地方や北見地方で生産され、栽培に手間がかかるため、産地の北海道でも高級豆として扱われているそうです。
 私たちの普段の食事ではあまりなじみのない豆ですが、煮豆にする他、和菓子や甘納豆に使われています。気が付いていないけど知らない間に食べているかも知れませんね。

きょうの3時間目 〜1年技術科〜

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 文書作成ソフトウェアのWordを使って学級通信をつくる課題に取り組んでいました。

きょうの3時間目 〜3年保健体育科〜

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 まさにプール日和。水泳の授業は、水が気持ちいいでしょうね。
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