○遅刻・欠席のときは、ミマモルメアプリに入力しましょう。 ○十分な睡眠、バランスの取れた食事、生活リズムを整えましょう。 ○手洗いうがいをしよう!
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ともにつくる!

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令和5年9月25日(月)1年&5年 休み時間
 ようやく過ごしやすくなってきた休み時間の運動場!
 子どもたちが思い思いに遊んでいます。その中で、1年生の子どもたちと一緒に、サブリーダーが転がしドッジを楽しんでいます。
 サブリーダーたちは、1年生と目線を合わせ、ボール速度をコントロールして、優しく、そして、楽しく!1年生を笑顔にさせてくれていました。
 縦割りの魅力はココですよね。低学年の仲間が楽しむためには、そして、自分自身が楽しむためにはどうしたらいいのかを考え、行動すること。遊びでも「3つの力」を使い、よりよい学校生活をつくる子どもたちです。
 サブリーダーのみなさん!ありがとう!

自信!

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?令和5年9月25日(月)3年 国語
 サーカスのライオンの学びもいよいよ集大成です!
 今日のめあては、「中心人物になって、友だちの手紙を読み、感想を交流しよう!」です。
 子どもたちは自分が読んだ作品の感想と挿し絵を上手に、丁寧に表現していました。どの作品も一人ひとりの個性があふれ、素敵な作品に仕上がっていました。友だちの作品に目を通しながら、自分の感想を付箋に書いて伝えていきます。「他者評価」されることで、自信につながります。また、評価する側も友だちの考えにふれることで、自身の考えを広げふかめていきます。みんなが真剣に作品を見つめる目が素敵でした!いい!空気が流れていました!

成長!

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令和5年9月25日(月)2年 国語
「にたいみの言ばにはどんなものがあるかを考えよう!」が課題の学び!
 子どもたちはどんな言葉があるのかを一生懸命に考えます!
 自分の考えを持って、友達の考えを聞いて、みんなで学びを深めていきます。
 先生の発問や指示をしっかりと聞きながら、発表もがんばりました!
 成長したなあーと感じました!

ぶらっと!すっと!そっと!

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令和5年9月25日(月)児童朝会
 今朝はある一通のお手紙を子どもたちに紹介しました。
 それは、ご近所のご老人からのお手紙でした。その方は先週の「敬老大会」に参加されたお一人でした。当日は、ご老人お一人おひとりの手元には、子どもたちからのお祝いメッセージが届けられていました。そのお手紙を読んで感動されたご老人からの感謝を表すメッセージでした。
「ありがとう」
「うれしかった」
「元気をもらった」等々
の言葉が綴られていました。
また、別の方からも電話でのメッセージが届いていました。それを直接受けた教職員から、ありのままの感動の様子を伝えてもらいました。電話は涙も交じった感謝の言葉でした。

「学校は地域のもの」
「子どもは地域の宝」
「ご老人は地域のシンボル」です!

地域のみなさま!ありがとうございました。いつでも学校に「ぶらっと!すっと!そっと!」きてください。

262の法則

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令和5年9月24日(日)週末コラム
「ずるい考え方 ゼロから始めるラテラルシンキング入門」(木村 尚義 著 「朝出版」)より、

アリの集団をよくよく観察してみると、面白いことに気が付きます。アリの「働き方」によって、集団が3つのタイプに分かれているのです。
・必死に働くアリ
・それなりに働くアリ
・全然働かないアリ
その割合は2:6:2に分かれるのだとか。
では、全体の20%にあたる「働き者のアリ」だけを残し、それ以外を取り除くとどうなるでしょうか?
働くアリだけの集団・・・にはならなくて、実はこのなかでまた、働き者のアリ(2割)、それなりに働くアリ(6割)、全然働かないアリ(2割)が生まれるのです。
円形の軌道をつくり、この軌道にアリの集団を導きます。すると、どのアリも直前のアリの後ろにくっついて進み、やがてグルグルと円を描いて行進し始めます。
円には「終点」がないので、行進は止まりません。
ところが、あるとき、この円を飛び出すアリが出てきます。
変わることのない日常を飛び出し、新たな道を進む開拓者。
この開拓者は、「全然働かないアリ」なのです。
このアリをムダな存在として取り除いていたら、行進はいつまで続いていたのでしょうか・・・。




ラテラルとは「水平」という意味。ラテラルシンキングとは、「常識」に縛られず、物事を異なる角度から見ることを心がける思考法です。どんな前提条件にも支配されない自由な思考法、発想の枠を広げる思考法とも言えます。ラテラルシンキングにとって、「ムダ」は必要不可欠なものです。アリのたとえは、どんな集団にも言えます!俗に言われる「262の法則」です。学校のクラスの中にも適するかもしれません。一見、集団に馴染まない子どもでも、見る角度を変えると、思わぬ発想やひらめきを持ち、みんなから一目置かれる存在になるのです。どの子にも、その子なりの良さがあり、一人一人が違っていてあたりまえなのです!まわりがその良さを認めてあげ、お互いを尊重することができれば、ステキなクラスや集団になります!
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