4年生人の体の水分量(子どもたち)が70%であることや1日に必要な砂糖の量は20グラムであること、ペットボトルのラベルに「炭水化物」として砂糖の量が記載されているが100ml当たりの量なので注意して確認できること、等の知識も学びました。 冷たいもの、甘いものが欲しくなる季節ですが、健康への影響も自分自身で考えながら水分補給が適切に行えるとよいですね。 7月3日の給食ごはん 鶏肉と野菜の煮もの ひじき豆 冷とうみかん 牛乳 でした。 『熱中症を防ぎましょう』 熱中症とは、高温多湿な環境に長時間いることで、体温調節機能がうまく働かなくなり、体内に熱がこもった状態のことを指します。 屋外だけでなく、室内や夜間でも発生しており、気温や湿度が高い日には特に注意が必要です。 熱中症を防ぐためには、こまめな水分補給や室内環境の調整に加えて、日頃から、栄養バランスのとれた食事や規則正しい生活による体調管理が重要です。 6年生(茨田北中部活動見学)あいにくの雨天のため、講堂にて準備いただいた部活動の紹介ビデオを見ました。 生徒会のメンバーが進行し、教職員の方もたくさん出迎えてくださったので、中学校の雰囲気も味わえました。 また、茨田北小・焼野小・茨田東小の3校とも子どもたちの態度が素晴らしく、感心しました。少しずつ中学生に向けて成長していることを感じました。 6月30日の給食黒糖パン かぼちゃのクリームシチュー キャベツのゆずドレッシング 和なしの缶づめ 牛乳 でした。 『和なしの缶づめ』 なしは、バラ科ナシ属の植物です。主なものとして、日本なし、中国なし、西洋なしの3種があり、日本で「なし」というと、日本なしを指します。 なしの歴史は古く、日本では弥生時代の頃から食べられていたことが知られています。 給食の和なし(カット缶)は、日本なしの幸水・豊水・二十世紀などを使用し、食べやすい大きさに切って缶詰にしています。 2年 プール学習
今日は、ビート板を使って、バタ足の練習をしました。
ひざをできるだけ曲げずに、足の付け根から動かすことを意識して練習しました。 みんなずいぶん上手になりました。 |
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