「略語は必要か否か」について、賛否両論、意見と考えを出し合って、話し合いを進めています。正解はありません。互いの考えを出し合い、聞き合い、深める学者です。大人がきいていても、なかなか、興味深いものでした。

毎日少しずつ新しい漢字を学びます。間違えやすいポイントや書き順の確認をしっかりして進めています。

どうして　一つの花　という題名がついたのか？キーワードをもとに、話し合いです。単元もクライマックスを迎えています。それぞれが自分の意見を述べ合い深め合う授業でした。教材も提示の仕方をされています。

フレンズの子ども達が先生と一緒に作った大きく素敵な「虫かご」？「飼育箱」？です。中は、まるで自然の森のよう。とても大きなカマキリものびのびしています。見つけた子ども達も、歓声をあげて中を覗き込んでいます。みんなこの小さな森の中に入りたい気分で、興味津々のようでした。

運動会が終わりホッとした表情で登校してきた５年２組。
１時間目の授業前に、早速、運動会当日の自分たちの踊りをビデオで確認しました。
「おーーっ！」という歓声。「すごーーい！」という児童席からの声。
自分たちの演技や競技に感動していました。
５年生にとって非常に貴重な経験ができたと思います。
来年は最高学年なので、どんな踊りになるか楽しみですね。

１時間目、国語の学習では、「大造じいさんとガン」の学習をしました。
大造じいさんの人物像がどの場面も細かく鮮明に書かれている物語です。

大造じいさんが良い様子や気持ちになる言葉は赤色。悪い様子や気持ちになる言葉は青色
で線を引きました。
皆さん大造じいさんの人物像に引き込まれていました。