10月17日(火)タンタンめん あっさりキャベツ まっ茶大豆 コッペパン 牛乳 「タンタンめん」は、豚骨スープを使用し、チンゲンサイ、もやし、にんじんを使った汁めんに、ひき肉、白ネギ、しょうが、にんにくをごま油で香りよくいため、テンメンジャンや赤みそなどで味つけした肉みそを配食時にのせて食べます。 10月16日(月)児童朝会から
朝晩の肌寒さや日中のカラッとした空気と涼しさにやっと秋が訪れたことを感じます。
このところ、月曜日は運動会の代休や祝日が続いていたので、今日は久しぶりの全員が集う月曜朝会となりました。いつも子ども達は、素早く並び静かに話を聞くことができます。本校の子ども達の素晴らしいところです。 運動会や修学旅行など大きな行事が終わり、秋を迎えました。後期の始まりです。読書の秋、スポーツの秋など、と表現されるように、何をするにも心地よい季節の秋は、集中力ややる気を高めるきせつでおあります。日暮れが早くなる季節、早めに家で、ゆっくりと落ち着いた活動をするにも適した時期です。 いろいろとがんばっている子ども達ですが、秋からは、しっかりと学習も落ち着いてがんばりましょうと伝えました。どうして、教科の勉強が大切か? ・小学校で学ぶことは、生活に必要な基本的な学習であること ・学習の力を高めておくことが、自分の夢をかなえるために、可能性が広がること ・苦手意識のあることでも、あきらめず少しずつでもできることを増やすこと ・答え合わせで間違った所が、自分の勉強するところであること など、学習(子ども達にとっては「勉強」となる言葉ですが)の大切さを伝えました。 また、意欲と根気をもって学習に取り組むために、まず姿勢をよくすること、使いやすい学用品をそろえることなど、2学期当初に話したことも、再度伝えました。 ご家庭でも、秋の夜長の過ごし方について、お子様と一緒にお話し合いされてはいかがでしょうか。 今朝は、多くの児童に「子ども絵画展」の表彰もありました。得意な力をさらに伸ばし、不得手なことにもあきらめず粘り強くチャレンジする子ども達であってほしいと願っています。 10月16日(月)鶏肉のゆず塩焼き ソーキ汁 ツナ大豆そぼろ ごはん 牛乳 「鶏肉のゆず塩焼き」は、塩、ゆず果汁で下味をつけた鶏肉に、玉ねぎを混ぜ合わせ、焼き物機で焼いています。 「ツナ大豆そぼろ」は、ツナ、ひきわり大豆、青みにだいこん葉を入れていため、しょうゆ、砂糖で味付けしたごはんにとっても合う献立です。これに沖縄の郷土料理の「ソーキ汁」がつきます。 みんなで楽しく投力をつくよう!1みんなで楽しく投力をつけよう!2
この遊具を使うと、遠くへ投げるコツがつかみやすく、投げるフォームもよくなります。ペットボトルはどこまで高く上がるかな?
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