10月13日(金)本日の給食
鶏肉のゆず塩焼き
ソーキ汁 ツナ大豆そぼろ ごはん 牛乳 沖縄の伝統的な料理は、「琉球(りゅうきゅう)料理」と呼ばれています。昔から交流のあった中国など諸外国の影響を受け、発展していきました。豚(ぶた)肉(にく)、海藻、豆腐(とうふ)、野菜など沖縄の土地に根ざした食材を多く使っており、栄養バランスに優れています。ソーキ汁とは、豚の骨付きあばら肉をだいこんなどと一緒にやわらかく煮こんだ汁のことです。給食では豚ばら肉を使用しています。 10月13日(金)授業の様子
(上)1年生 国語(漢文)の勉強をしています。
(中)2年生 ひとの体についてのプリントを班で完成させています。 (下)3年生 国語で班ごとに「奥の細道」の群読をしています。 明日は、進路説明会です。10月12日(木)生徒会役員選挙に向けて
明日の生徒会役員選挙に向けたリハーサルが、放課後、中会議室で行われました。
10月12日(木)本日の給食
まぐろのオーロラ煮
スープ きゅうりとコーンのサラダ パン 牛乳 まぐろには、主に体の組織をつくるもとになるたんぱく質が多く含まれています。まぐろの脂質には、血液の流れをよくするエイコサペンタエン酸(EPA)や、脳の働きをよくするドコサヘキサエン酸(DHA)が多く含まれています。また、血合い肉には、骨や歯を丈夫にするビタミンDや、貧血を予防する鉄が多く含まれています。 |