「なりたい自分になるために、いろんなことを力にかえていきましょう」
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4月25日 6年 道徳 命のアサガオ

6年生の道徳。「命のアサガオ」の導入のときに、班に分かれて一生懸命考えています。

班で意見を出し合っているそのテーマは…

「なぜ生きるのか」

とても深いテーマです。

「生きる」意味や、なんのために生きるのかということについて、みんなで意見を出し合ったうえで読み物教材を読むので、「生きることの大切さ」について理解できたと思います。

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4月25日 5年 英語

5年生の英語の授業です。

この日は、C−NETの先生も授業に来てくれました。アルファベットソングや、名前の言い方などを楽しく学びました。

みんな、楽しく大きな声でじょうずに英語を言えてましたね!
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4月24日 代表委員会 発表

全校朝会で、代表委員会による発表がありました。

新しく発足した今年度の代表委員会の委員さんが、舞台に整列して始まりました。

代表委員からのめあて「あきらめず、努力し続け、笑顔がすてきな小学校」の発表がありました。そのあとは、代表委員の一人ひとりが、熱い思いを全校児童に発表していました。

「笑顔がすてきな小学校。」とてもよい「めあて」ですね。

校内にたくさんの笑顔があふれるよう、いろんな取り組みを一緒にがんばりましょうね!
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4月24日 全校朝会

WBCで活躍した選手に、ダルビッシュ有さんがいます。試合で活躍する姿を見た人も多いと思います。

試合だけではなく、ダルビッシュさんが若手投手たちに、自分の変化球の投げ方を教えている様子も大きな話題となりました。

メジャーリーグとはいえ、大会が終わればチームが違う選手たちです。投手にとってボールの握り方などはとても大切な秘密のようなものです。それを熱心に教えているのです。

彼のそんな姿をみて校長先生は「一人の百歩より、百人の一歩」ということばを思い出しました。一人のすごい人が引っ張る集団ではなく、全員が進歩するほうが集団がよくなり、強くなるという考え方ですね。

自分の得意を人に教えることで、みんなができるようになる。みんなができるようになれば集団のレベルアップにつながる。

これは、教室や学年、学校全体にも通じる考え方だと思います。

勉強やスポーツなど、それぞれ得意・不得意があります。得意な中でも、ものすごく上手な人もいますね。そのコツをみんなで共有すれば、みんなが上手になって、そのクラスはどんどん伸びていくと思います。

自分の得意なことやできることを、たくさんの人に教える。ダルビッシュさんのような振舞いができると、下新庄小学校はもっとステキな学校になりますね。

4月21日 6年 体育〜シャトル・ラン

6年生の体育では、体力テストに向けて練習をしています。

今日は、シャトルランの練習です。

放送のリズムに合わせて決められた距離を何度も往復するシャトル・ラン。
だんだんリズムが早くなっていくのですが、多くの6年生が最後まで走り切ろうと頑張っていました。

次は、計測になります。自分の限界にチャレンジですね。
がんばって、限界を突破しよう!
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