租税教室6年「税金はなぜ必要なのか」「どんな税金があってどのように使われているのか」など、DVDを見たり、お話を聞いたりして学習しました。 1億円あったら何ができるかな?1億円ってどのくらい?そんな話からレプリカの1億円を見せてもらい、子どもたちはびっくり! はじめは「税金」というと、よくわからないけれど「とにかく払わないといけないもの」というイメージの子が多かったのですが、もし税金がなくなると困ることがいっぱい出てくることを知り、税の大切さを学ぶことができました。 たてわり班活動
新東フェスティバルに向けての、自分たちのグループのCMリハーサルやポスター作りの様子です。
救急救命講習
プール開きまで、後2週間。教頭先生を講師に、救急救命講習を行いました。
プール水泳など学校生活での事故だけではなく、普段の生活でも何かあった際に生かせるよう、「胸骨圧迫」や「AEDの操作法」などについて、実習を通して学びました。 心肺蘇生は、ためらわずにできるだけ早く行うことが大切です。毎年この時期に行っている講習ですが、いざという時には誰もができることが必要になるので、みな真剣な表情で、実習に取り組みました。 めざせ!マッスル新東っ子!
今週は、「マッスル週間(運動週間)」です。昼休みにみんな運動場へ出て、いろいろなコーナーで運動を楽しみます。
1日目の今日、フラフープや竹馬、50m走、走りはばとびやのぼり棒などなど、みんな思い思いの運動で汗を流していました。 準備や片付けなど、運動委員のみなさん、これからもよろしくお願いします。 「飛ぶ、消える、変わる」 魔法の芸術『皮影戯』
今年の芸術鑑賞は、劇団影法師による妖怪影絵劇『ゲゲゲの鬼太郎』と「不思議な音のワークショップ」でした。2回公演の1回目は1・3・5年生、2回目は2・4・6年生と、低・中・高の異学年が一緒に劇やワークショップを楽しみました。
劇団影法師では、動物の皮を使った皮影戯(ピーインシー)の公演を続けておられます。この影絵に使用される人形は、牛皮に細かく彫刻し多彩な色が施されているので、従来の黒だけのシルエットではなく、美しい色のついたカラー影絵でした。 友達を助けるために、鬼太郎やおなじみの鬼太郎ファミリーが大活躍するお話に、子どもたちは釘付けでした。 ワークショップでは、効果音を出すいろいろな小道具を教えていただき、子どもたちみんなでミニストーリーを作り上げました。 会場を出るときには、人形たちが見送ってくれました。 劇団影法師の皆さん、素敵な時間をありがとうございました。 |