あべのタスカル(8)
いつ起こるかわからない災害に対して、学習し備えることは大切です。
子ども達が防災について考え実践できるよう、さらに学習を深めていきます。 あべのタスカル(7)
大阪市に強い地震が起こり、淀川や大和川が氾濫するとどうなるのかがわかりやすく作られた映像を見たり、模擬体験を通して防災について学んだりしています。
あべのタスカル(6)
地震後3日が大切だそうです。
もしもに備えて、準備しておくとよいものについてもお話だけでなく、展示物などから学習することができました。 実際に震度体験もしました。 映像を見ながらの体験は、真に迫るものがありました。 あべのタスカル(5)
地震の後の余震についての映像を見ました。
建物の上からガラスや看板などが落ちてくることがあることを知りました。 垂れ下がった電線も危険です。子ども達からも少し、緊張しているようです。 地震後の街並みを歩く体験もしました。 あべのタスカル(4)
煙体験です。
実際に火災が起きたときの正しい非難の仕方を教えていただきました。 口を覆うこと、低い姿勢になること、誘導灯に向かって進むこと、逃げる時に、最後の人が扉を閉めることなどが大切だとわかりました。 今日は体に安全な煙を使って、壁を伝いながら移動してみました。 |
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