児童朝会「9583」
11月2日(木)児童朝会を運動場で行いました。
まず、「9583」という数字から始めました。これは、学校の図書室にある本の冊数です。こんなに多くの本がありますが、どれくらいの本を読んでいるか聞きました。また、1か月にどれくらいの本を読むかも聞きましたが、それほど多くは読んでいない様子でした。読書の秋で、もっと本に親しんでほしいと言いました。 次に、校庭の隅にある銅像の「二宮金次郎」についてどんなことをした人物かを話しました。 その後、生活指導に関わることや月目標についてお話がありました。 11/1 の給食問題 だいこんは、葉に近いほうがからい。〇か×か? 正解は・・・ ×でした!!だいこんは、葉に近いほうが水分が多く甘く、先へいくほど水分が少なく辛いです。まんなかは、やわらかく甘みと辛みのバランスがよいので、料理によって使いわけるとよいです! 国語 ごんぎつね 4年
4年生が国語科の学習で「ごんぎつね」の学習をしました。初めてごんぎつねの話を聞き、みんなで感想を伝え合いました。
国語 注文の多い料理店 5年
みどり学級で、5年生のみどり学級の児童が「注文の多い料理店」の学習をしていました。扉に書かれた文字の意味を考え、自分の考えをワークシートに書きました。
理科「流れる水のはたらき」5年
5年生が理科の時間、「流れる水のはたらき」の学習に取り組んでいました。
運動場の土山を利用して、川のように曲がったところのある溝を掘り、じょうろで水を流す実験をしました。子どもたちは、土が削られた場所に気づいたり、積もった土で水が溢れた瞬間に驚きの声を上げたりしていました。その後様子を振り返りながら班ごとに話し合い、流れる水の「しん食・運ぱん・たい積」の働きについて学びました。 |
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