「笑い」っていいね2立ち稽古をしています。 舞台で実際にやってみるグループもありました。 ゲストティーチャーの先生や芸人さんがアドバイスをしてくださっています。 講堂中がとてもにぎやかです。 「笑い」っていいね吉本放課後クラブからゲストティーチャーを迎えて,漫才ワークショップが開かれました。 最初に漫才ワークショップの体験から学ぶことの話がありました。 表現力を養うこと コミュニケーションの力を高めること 大阪弁を通して、地元大阪の地域文化の理解を深めること ボケやツッコミをいっぱい自ら進んで考えること 話が終わると,講堂中に響く声で返事をし、ワークショップが始まりました。 読書のイベント初日の業間の時間にはたくさんの子どもたちが集まりました。 間違い探しコーナーや先生のおすすめの本のコーナーなど、楽しいブースもありました。 そして、参加したらシールをもらい,それを集めるとすてきなプレゼントもあるのです。 読書の秋。 本にふれる機会をたくさんもっていきたいです。 児童朝会キックベースチームは、本当に大活躍です。 後期児童会や委員会の委員長からもメッセージが伝えられました。 学校長からは、三軒家西小学校の学校教育目標の「みんなが 大切にされ 毎日笑える 笑顔のある学校」が最上位の目標なので、これが達成できるためのイベントや方法は、学年で、委員会で、児童会で考えてやっていいよ。と言う話がありました。 キックベースチームの保護者の方からもメッセージを伝えていただきました。 ありがとうございました。 そして,嬉しいことに今日から1週間,先生になりたいと考えている学生が,実習に来てくれました。 子どもたちと新しい出会いです。 保幼こ小連携接続から保育幼児教育センターからも来てくださり、リハーサルを見ていただきました。 研究発表では、自分たち4校園所が連携して取り組んだことが、どう子どもたちの安心、大人たちの安心につながったかを伝えられたらと思います。 どの幼児もいずれ小学生になります。 義務教育のスタートがだれにとっても安心であることは、その後の子どもたちの学びの可能性が広がることにもつながります。 保育園,幼稚園,子ども園,小学校の教職員の皆様,11月17日午後2時から三軒家西小学校で子どもたちの未来をつくる学びを共に考えませんか? お待ちしています。 参加したいなあと思われる方は三軒家西小学校までご連絡ください。 |
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