11月15日(金)・16日(土)・19日(火)は作品展、11月16日(土)は学習参観です。

あさって(5月2日)はどんな日

二十四節気(にじゅうしせっき)ってなあに

 二十四節気とは、中国の戦国時代の頃に発明された、四季・気候などの視点で地球上の一年を仕分ける方法です。 太陰暦の季節からのずれとは無関係に、季節を春夏秋冬の4等区分する暦のようなものとして考案された区分手法のひとつで、一年を12の「節気」と12の「中気」に分類し、それらに季節を表す名前がつけられています。

5月2日は 八十八夜

 八十八夜とは、二十四節気の1つで、立春から数えて八十八日目の夜のことです。
♪ 夏も近づく八十八夜 ♫ の「茶つみ」は、小学校の文部省唱歌にも選ばれていました。
 八十八を組み合わせると『米』という字になることから、昔から農業に従事する人々にとって重要な日とされてきたそうですよ。

【1・2・4年】学習参観・懇談会ありがとうございました

生魂っ子32
日ごろの成果を見てもらえたかな2
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健康・安全を第一に考えて12

学校心臓検診

 学校心臓検診は、平成6年12月の改正から小学校1年生、中学校1年生、高等学校1年生全員の心電図検査が義務付けられています。
 学校心臓検診のシステムとしては、心臓検診調査票や学校医診察、心電図(心音図)等を行う1次検診と、専門医診察や精密検査などの2次以降の検診を経て、生活管理指導や経過観察を行っていく流れになります。
 1年生の心臓検診は、順番が来るまで保健室の前で静かに待っていたり、検査台でじょうずにリラックスして検診を受けたりすることができていました。
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健康・安全を第一に考えて11

視力検査
 
 学校における視力検査は、学習に支障のない見え方(視力)であるかどうかの検査です。視力は学習に影響を与えることから、重要な検査の一つと考えています。
 学校では、ランドルト環と呼ばれる一カ所が欠けた輪が一面に書かれた「視力表」を用い、原則として5メートル離れた所から読みます。
 視覚は学校生活だけではなく、生活していく上で最も大切な機能の一つです。最近では、児童が家庭でスマホやタブレットなど、ディスプレイを見続ける時間が長くなっているという報告をよく聞きます。学校から視力検査の結果を持ち帰ったときは、確認していただき、眼科受診の必要がある時にはぜひ受診をお願いします。
 写真は3年生の様子です。保健室前の上靴がとてもきれいに揃えられていました。
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児童集会

4月27日(木)
 昨年度は児童集会をほぼリモートで行っていましたが、今年度は講堂に集まり、たてわり班で活動します。

◇ 集会委員のあいさつ
「みんなが楽しめるゲームを考えていきます。8時30分から始まるので、遅れずに集合しましょう。」

◇ 本日より、3・4年生の理科と高学年の学習サポートを担当する中道俊輔先生のあいさつ

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