11月1日 芸術鑑賞会落語で使う扇子や手ぬぐいの使い方を教えていただき、代表の子たちが体験する場面もありました。 ・落語とは「落ちのある語り」で高座に上がってお話をする。 ・5分〜10分の小話から、1時間の話まである。 ・一人で何役も演じる。 ・「めくり」にも意味がある。紙は会場、黒い文字は人の髪の毛を表していて、たくさんのお客さんに見てほしいという願いが込められている。 また、「南京すだれ」で「しだれやなぎ」を形作る体験もすることができ、みんなで手拍子をしながら一緒に楽しみました。三味線や締め太鼓などの”おはやし”も披露してくださいました。 1・2年生 うごくおもちゃであそぼう!(生活科)終わってからの感想では、2年生が「遊び方の説明をするのがどきどきして大変だったけど、とっても楽しかった」1年生では「射的が100点だった」「全部まわれて楽しかった」など充実した時間を1,2年生で過ごしていました。 6年生 こころの劇場公演の内容も6年生の歴史の勉強に関係もあり、子どもたちは大きな拍手で盛り上がっていました。 2年生 生活科大きくて太く立派なお芋がたくさんとれました。「おうちの人とどんな料理にして食べようかな。」と子どもたちは、目をキラキラ輝かせながら、お手紙を書いていました。 また、サツマイモのつるで大縄跳びをしました。丈夫なつるでたくさん跳びました。 10月22日 枕太鼓地域巡行(木川南青指・子供会)
朝早くから木川南福祉会館に集合して、準備を済ませ、学校へ集合しました。
今日は一日地域を巡行する予定です。 子どもたちの「いやーさーかー」の掛け声も高らかに元気よく打ち込まれる太鼓の音に地域の人たちに大きな力をおくっています。 |
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