2年生 算数「2の段の九九」

2年生は2の段の九九を覚えようとしていました。これから2年生は九九を覚えるのが宿題に出るでしょう。でも、これをしっかり覚えないと、算数の計算領域の計算ができません。お家の人へ「九九聞いてあげてくださいね」
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1年生 「ふしぎなたまごからうまれたよ」

1年生は、カラフルな卵から生まれたもの(生き物)を箱や身近なものから作っていました。中には、家からビーズのセットを持ってきて飾りつけをしている子もいました。蛇腹の体を持った生き物がステキでした。
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1年生 クジラの絵が完成しました。

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1年生の教室には、かわいらしいクジラがいっぱい泳いでいます。それぞれの形に味わいがありますね。
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6年生 音楽「合奏 リズムに乗って」

6年生はみんなで合奏の練習をしていました。自分のパートの楽器に分かれて、個人練習です。
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文化芸術による子供育成推進事業(ユニバーサル公演事業)

今日は、「瑞宝太鼓」のみなさんにご来校いただき、「生きた音を感じる」瑞宝太鼓学校公演を実施していただきました。
「瑞宝太鼓」は、1987年に障がい者の余暇サークルとして始まり、「プロになりたい」という希望の声をきっかけに、2001年にプロとしての「瑞宝太鼓」がスタートしました。「瑞宝」とは、拠点とする長崎県雲仙市の「瑞穂町の宝になりたい」という願いが込められているそうです。日本全国で年間100回を超える公演活動を行いながら、8カ国10度の海外公演も経験されました。また、公演の合間には、障がい者福祉事業所や高齢者施設での講習会や、少年院や刑務所での慰問演奏、被災地への支援活動などにも力を入れ、多くのみなさんに「希望し、努力し、感謝して生きる」というテーマを伝えてこられています。
公演では、お腹の底から響き渡るような迫力のある演奏をはじめ、「長胴太鼓」「桶胴太鼓」「締太鼓」「大平太鼓」「篠笛」「チャッパ」などの楽器の紹介やボディパーカッションなど、バラエティに富んだパフォーマンスを披露してくださいました。
メンバーのみなさんの自己紹介では、それぞれ違うお一人お一人の生きざまにふれ、子ども達に希望や勇気を与えてくれました。
最後には、20名の子ども達が舞台でメンバーの方々と共演できる機会を作ってくれました。
短い時間でしたが、とても素晴らしい時間を過ごすことができました。「瑞宝太鼓」のみなさん、本当にありがとうございました。
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