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3年 国際交流授業 天王寺区役所の教育文化課主催で、豊中市の外国人向け市政案内・相談窓口相談役の陳 先生を講師に、中国の文化を学ぶ学習を行いました。 生活や食べ物、遊びや数の数え方などを教えてもらいました。中国ゴマの実演では、児童からの「すごい!」という歓声と拍手が起こりました。 授業の終わりには、タカとヒヨコの役に分かれて全員でゲームをしました。 これからも様々な国の文化を理解することを通じて、グローバルな視野で考えることができる教育をめざしていきます。 生魂っ子をみんなで育てています33【6年】研究授業討議会
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発問と資料の提示をどう工夫していくか 討議会では、「筆者が伝えたいことを読み取って考える思考」と「作成するプレゼンをイメージした児童主観の思考」について、研究授業の様子からそれぞれが意見を出し合い、協議を深めていきました。 また、教材の理解を深めるために提示する資料の扱いや、教科書にある写真とグラフをどのように有効に提示すべきか、という視点でも協議を深めていきました。 資料の活用や思考ツールを取り入れた本日の研究授業は、令和6年度から始まる「総合的読解力」の学習にも通じる観点があります。指導方法のパターンとして共有を図り、今後の指導法についても確認することができました。 【6年】研究授業8
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校内研究授業3 5時限目は、本校の子どもたちの学力の定着と向上を全教員でめざすため、大阪市教育センターからスクールアドバイザーの松本 容子 先生をお招きして、6年2組の教室で3回目の校内研究授業を行いました。 児童は、それぞれの説明文に写真やグラフを提示していることから「筆者が伝えたいことは何か」について考えました。スモールステップでペア交流を行うことにより、自信をもって自分の意見を発表したり、対話を通して自分の考えを深めたりする児童も窺えました。 授業の最後には、この学習後に行う自分たちのプレゼンテーションをイメージすることで、さらに学びを深めていきました。一人ひとりが主体的に学習に取り組む、6年生らしい見ごたえのある研究授業でした。 【6年】研究授業8 |