なわとびタイムが始まりました
今週に入り気温がぐっと下がり、冬の訪れのようです。寒くなると、休み時間外に出ずに教室で過ごす児童が増えてきます。運動量を増やし、健康な強い体を作ろうと、「なわとびタイム」が始まりました。低学年が火曜日と木曜日、高学年が水曜日と金曜日、ともに15分休みにおこなっています。時間は短いですが、終わると子どもたちの「ほっぺた」は真っ赤です。
★今日の給食・焼きししゃも ・みそ汁 ・こまつなのいためもの ・ごはん ・牛乳 でした。 「ししゃも」 ししゃもは、北海道の太平洋岸にすむキュウリウオ科の魚です。 川で生まれ、海で1年半くらいかけて成長した後、10〜11月ごろには再び川をさかのぼって卵を産みます。 給食に使われているししゃもは、カラフトシシャモ(カペリン)と呼ばれる魚です。 2年生 「ザリガニの絵」2年生 算数「2の段の九九」
2年生は2の段の九九を覚えようとしていました。これから2年生は九九を覚えるのが宿題に出るでしょう。でも、これをしっかり覚えないと、算数の計算領域の計算ができません。お家の人へ「九九聞いてあげてくださいね」
1年生 「ふしぎなたまごからうまれたよ」
1年生は、カラフルな卵から生まれたもの(生き物)を箱や身近なものから作っていました。中には、家からビーズのセットを持ってきて飾りつけをしている子もいました。蛇腹の体を持った生き物がステキでした。
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