冬季休業(12/24〜1/7まで) 始業式(1/8)

9月20日(水)

●2年生 社会と国語の授業に教育センターからスクールアドバイザーが授業参観に来ていただきました。
 参観後はそれぞれの教科担当にアドバイスをしていただきました。

●3年生の体育大会の学年練習
 学年種目の「栄光の架け橋」やエールボイスの練習を行なっています。
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学校のようす

●授業
上段・・1年英語・理科
中段・・3年社会
下段・・2年英語(分割授業)

●給食(3年生)のようす
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全校集会

9月19日(火)
●9月17日に開催された、水泳部のブロック大会の個人表彰が披露されました。おめでとうございます。

・校長先生からは敬老の日のお話
・風紀委員会からは服装不備ゼロに向けて
・学力向上委員会からは放課後自主学習の勧め 
などについてお話がありました。
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本日の献立/9月19日(火)

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献立名 ・肉じゃが
    ・厚揚げのみそだれかけ
    ・キャベツの赤じそあえ
    ・ごはん、牛乳

栄養価  エネルギー 774kcal、たんぱく質 31.7g、脂質 22.2g

☆みそ(味噌)☆
 みそは、蒸した大豆を原料にし、豆や穀物などからつくられた麹(こうじ)と塩を加えて発酵させたものです。
 みその由来となったのは、古代中国の塩蔵発酵物である「醤(ひしお)」や大豆や穀物などを発酵させた「豉(くき)」であるとされ、これが飛鳥時代に日本に伝わり独自に発展したものと考えられています。「大宝律令(701年)」に「未醤(みしょう)」という発酵食品が記録されており、これが「味噌(みそ)」につながっているのではないかと考えられます。当初は高級品として珍重されていましたが、室町時代になって豆類や穀類の生産も増えたことから味噌作りも盛んになり、一般庶民にも広がったようです。その後、江戸時代に入り、みそ料理の発展とともに戦陣食としても重要視され、1626(寛永3)年に伊達政宗が「御塩噌蔵(おえんそぐら/ごえんそぐら)」と呼ばれる軍事用のみそ工場を設立し、大量生産を可能にしました。
 今でもみそは、日本に食生活において重要な食品となっており、各地方の気候、風土によって様々な種類があります。製造時の麹の原料の違いにより、米みそ、麦みそ、豆みそなどに分けられ、麹や塩の量などにより甘口、辛口、また、熟成期間による色の違いにより、白みそ、赤みそなどに分類されています。
 今日の給食では、焼いた厚揚げに、赤みそ、砂糖、しょうゆを合わせてつくったたれをかけています。

敬老会と吹奏楽部

 明日の敬老の日を前に、地域(新平野西・平野西)で敬老会が開かれました。
 それぞれの地域で、金婚式を迎える方々に表彰が行われるなどの式典が行われてました。おめでとうございます。
 第二部では、河内音頭の一座や歌謡ショーに加え、平野中学校吹奏楽部も敬老会で演奏を披露してくれました。
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