人にやさしい学校・人にやさしい緑中生であろう 個性の違いを認め、思いやりのある心を育もう 

日本の食料自給率 〜2年社会科〜

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 映像資料を観た後、国際分業と日本の食料自給率などについて学習しました。

細胞の顕微鏡観察 〜2年理科〜

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 頬の内側の粘膜細胞など、動物細胞と植物細胞を観察しました。

暑さに負けず 〜2年保健体育科〜

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 2ヶ月ほど進んだのではと思うぐらいの夏日でしたが、体育大会にむけての練習を中心とした学習を暑さに負けず行っていました。こまめに水分補給など、熱中症予防が欠かせません。

体育大会に間に合いました

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 PTAより生徒福祉の予算から、熱中症予防対策用にと、学級数分のテントをご寄付いただきました。さっそく試し張りをしました。緑中学校の名にあった鮮やかなカラーに白抜きの文字が映えていました。会員の皆様、こどもたちのためにありがとうございました。

今日の給食(5.16 ちくわのいそべあげ)

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 今日の献立は「ご飯、ちくわのいそべあげ、あつあげとさといものみそ煮、あっさりキャベツ、牛乳」でした。
 「いそべあげ」とは、のりを衣に使った揚げもの料理につけられる名前です。今日の給食では、青のりを入れた天ぷら衣をちくわに付けて油で揚げました。毎回、大人気の献立ですね。1年に1回なので「もっと食べた〜い!」という声も聞こえてきました。
 今回はちくわの歴史について調べてみました。今から1700年ほど前、「鉾(ほこ)」という戦で使っていた武器の先に魚の身をすりつぶしたものを塗り付けて焼いて食べたというのが、ちくわの始まりのようです。それが「蒲(がま)」という植物に似ていたため、当時は「蒲鉾(かまぼこ)」とよんでいたようです。その後、いろいろな背景もあり、切り口が竹に似ていることから「竹輪」と書いて「ちくわ」と呼ばれるようになったそうです。同じ、魚のすり身を使ったものが今も「かまぼこ」として食べられていますね。
 なじみのある食べものにもすべて「はじまり」があって「歴史」があります。興味のある食べものの歴史について調べてみるとおもしろいですよ。
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