ヒロ子がワイシャツに原子雲のししゅうをぬいつけて渡した意味と、ヒロ子を見守る二人の思いを人物関係図に入力して考えました。

グループ内で話し合いをしながら、ヒロ子やわたし、お母さんの心情にせまりました。

『受けつがれる命　受けつぐ命」をテーマに命について考えました。命が誕生するところから学び、最後は自分の成長についても考えることができました。

東中本小学校の２年生と遠隔交流をしました。
それぞれの学校で見つけた「秋」を発表し合いました。
それぞれの学校にある自然物が違うことから、
「知らないことも知れたので嬉しかった。」
「他のことも知りたいと思った。」
と、とても実のある時間となりました。

また、交流できることを楽しみにしています。

体育ではバンドボールをしています。
試合の合間には、自分たちで作戦を考えています。
作戦がうまくいき得点できたときには、とても喜んでいます。
始めはボールのところに全員が集まっていましたが、今ではコートを広く使って試合できています。

西南戦争後、明治政府に不満をいだく人たちは、武力から言論へと戦いの場を変えていきました。

国会開設や憲法の作成、政治参加を目指して、どんな取り組みがされていたのか、資料を読み取り考えました。

ノートがわりにコラボノートを使ってまとめる人もいました。