バレーボール部
第37回全国都道府県対抗中学バレーボール大会選手の大阪市二次選考が6/10に行われました。
本校からは男子1名、女子2名が推薦され、他校に交わりながら一生懸命プレーしました。 選考結果、女子1名が大阪市南選抜の選手として選考され、7/28の大阪府選考会にすすみます。 明日の予定
明日6月13日(火)は平野区の人権教育の研修会があるため、授業は5時間目までとなります。
テスト前 放課後学習会
6月12日(月)
本日よりテスト1週間前となります。 放課後、図書室では自主学習会が開かれ、数名の生徒が17時00分まで参加しテスト前の勉強をしています。 わからないところは、学びサポーターが出来る範囲で教えてくれています。 放課後学習会は月・水・金に開催しています。 本日の献立/6月12日(月)・切り干し大根の炒め煮 ・すまし汁 ・ごはん、牛乳 栄養価 エネルギー 710kcal、たんぱく質 32.0g、脂質 19.3g ☆切り干しだいこん☆ 切り干しだいこんは、生のダイコンを裁断機などで細く切り、天日で乾燥させたものです。関西では「千切りだいこん」とも呼びます。江戸時代のころには一般に広まっていたようで、乾燥させることで、保存性が高まるだけでなく、独特の風味や食感が生まれ、日本料理の食材として親しまれてきました。当初は尾張(現在の愛知県西部あたり)が主産地となっていましたが、明治時代ごろから青首大根が広まるにつれて宮崎県が主産地となり、現在にも引き継がれています。 生の大根と成分表で比較すると、カルシウムは約22倍、鉄や食物繊維は約16倍となります。これはそれぞれ100g中の成分量をあらわしたもので、乾燥により水分などが減ったことにより、同じ重量で比べた場合に、成分の割合が増えているのです。 料理として水で戻して食べた場合は、完全に元の状態に戻るわけではありませんので、カルシウムや鉄、食物繊維などについては、生を使った場合より多くとることができ、煮ものなどでは、2〜3倍、炒め物で3〜4倍程度とることができます。しかし、ビタミンB群、Cなど、生のものより減ってしまう栄養素もあります。 最近では、健康的な食品として話題になっており、乾燥させることで栄養価がアップするというような表現がよく見られ、誤解を生むこともあるようです。ただし、一部のアミノ酸などで実際に増加するものもあるようです。 陸上部
フィールド競技(跳躍・投てき)に予選はありませんが、トラック競技は人数が多く(100m男子では172名がエントリー)、予選のタイム上位8名で決勝が行われます。
また、各種目上位18名が府大会に出場となります。 今回、残念ながら府大会出場はありませんでしたが、自己の目標タイムをクリアするなど、精一杯頑張りました。 また、夏のブロック大会に向けて頑張ります。応援ありがとうございました。 |