修学旅行1
5月31日(水)
●7:30〜 修学旅行出発式では、校長先生、実行委員代表の挨拶のあと添乗員さん・写真屋さんの紹介がありました。 3日間よろしくお願いします。 ●8:10 体育館を出てバスに乗車し、たくさんの保護者や教職員の見送りのなか、いよいよ出発です。 修学旅行事前指導
5月30日(火)
明日からいよいよ修学旅行です。 今日は忘れ物が無いか荷物の点検や最終の事前指導、係別の確認などが行われました。 最後には、修学旅行実行委員から「ルールを守って、全員が楽しく心に残る修学旅行にしましょう」と呼びかけがありました。 ここまで、多くの時間を費やし学年や学級のために取り組んできてくれたみなさんに感謝して、全員で成功させたいものです。 明日は少し早い集合です。今日は家でも荷物の確認をして、早めに就寝してください。 部活動の様子
3年生が明日に修学旅行を控えているため、ほとんどの部活動が1.2年生のみで活動しています。2年生は慣れないながらも、リーダーシップを発揮し、後輩へ的確な指示を出しています。2年生の日々の成長を感じることができました。1年生も部活動を通じて、様々な経験をしてほしいです。
本日の献立/5月30日(火)・豚肉とキャベツのスープ ・りんご(カット缶) ・黒糖パン、牛乳 栄養価 エネルギー 803kcal、たんぱく質 33.7g、脂質 21.5g ☆パン粉☆ パン粉は、もともと欧米諸国で、残りものや硬くなったパン、クラッカーなどを細かくすりおろして利用したのがはじまりです。これが明治時代に伝わったコートレットやクロケット、その他の西洋料理とともに伝わりました。当時の外国製のパン粉は、乾パンやクラッカーなどを粉末にしたものを使用していました。そののち日本国内にも西洋料理店が広まりだし、その中で、食パンを使った「生パン粉」が考え出され、揚げ衣としての食感もたいへん良かったため、これが普及し主流となりました。しかし、生のパン粉では保存性に問題があったため、欧米のものより目の粗い乾燥パン粉がつくられ、日本独特のパン粉として発展し、現在にも引き継がれています。昭和50年代のころ、欧米諸国においても、日本で開発された冷凍フライなどが市場に出回るようになり、「ジャパニーズスタイルのパン粉使用」として広がりをみせ、日本のパン粉は海外では「panko」の名で流通するようになりました。 今日の給食では、「カレードリア」のトッピングとして日本製のパン粉を使用しています。 調理実習
5月30日(火)
3年生家庭科で調理実習で焼売を作りました。 肉と玉ねぎを皮で包み、蒸して美味しそうに食べています。 |