新聞紙でコップを作りました。

ラジオに次の指示が〜

時間がない！

お腹がいたいときの応急処置も学びました．

電気がなくて真っ暗な状況、必要なものを探さなくてはなりません。

ミッション全てクリアー！

最後にふりかえりをしました。

これからを生きる子どもたちが災害にあった時に必要な知識を持つことは大切です。

箱の中に手がかりが〜

懐中電灯を持って暗闇の部屋に突入です。

地震後のぐちゃぐちゃになった部屋で必要なものを探すミッションもありました。

動画で勉強しながら、クイズに答えます。

ミッションを班で協力してクリアしていきます。

いけたかな？

サブリーダーたちの学びが始まりました。

11月29日　　5年　　総合
サブリーダーが大正区民センターに行きました。

　実践型避難体験「挑戦！　NHK防災サバイバル」です。
　
近い将来に起きるといわれている「南海トラフ巨大地震」や毎年各地で発生する豪雨による大規模災害。

　NHK大阪放送局で、次世代を担う子どもたちがいざというときに主体的に行動できるための知識や判断力を身につけられるように企画されました。

　どんなことを体験するのでしょうか？
　
　いってらっしゃい！