不織布をかけてしっかり水やりをします。
種を植えるとその上に不織布をかけました。これは、〇水をかけても種が流されない、〇鳥に種を取られない、〇保湿効果などの目的があります。最後にたっぷりと水をあげました。しばらくの間は、毎日の水やりがとても大切です。
田辺大根の小さな種が、収穫の時にどれくらい大きくなっているか楽しみですね。 田辺大根の栽培が始まりました。
令和5年度、なにわの伝統野菜「田辺大根」の栽培活動が始まりました。全校児童が「田辺大根」の種を植えました。田辺大根サポーターの方に教えていただいた6年のリーダーが、班のみんなにていねいに教えていました。みんな種と種との間隔を、自分の指を広げてはかって目印をたてました。そして、その目印を中心に5粒ずつ種をうえました。
7月26日(土) 校庭キャンプ 2
夕食づくりときもだめしの様子です
7月26日(土) 校庭キャンプ 1
天候に恵まれた中集まった6年生でレクリエーションや手作りの夕食を楽しみました。阿倍野区役所職員による防犯防災教室では実際に犯罪に巻き込まれた際の対処法を学び、水遊びでは元気いっぱいの笑顔と歓声が響き渡りました。夕食は班に分かれ、協力してカレーを作り、おいしく食べました。夜の学校でのきもだめしは小学校最後の夏の思い出になりました。
実際に畑で種を植えました。
次の時間は、実際に畑に種を植えていきました。種と種との間隔や穴の深さなど、今度は自分たちが教える側になるので、みんな真剣にお話を聞いて取り組んでいました。本番もきっと頑張ってくれると思います。
田辺大根サポーターのみなさんありがとうございました。 |