10月31日(火)
家庭科の授業では、被服室でミシンやアイロンを使い、ポケット作りをしていました。
技術科では、工作室でオリジナルカナビラを製作していました。

10月31日(火)、５年生たちが、調理室で味噌汁とごはんの調理実習を行いました。
包丁を使い手際よく大根、長ネギ、薄あげ、いりこを切り、鍋に入れ、さらに、豆腐とみそを入れて味噌汁が出来上がりました。ごはんも炊いて、グループごとに食事を楽しんでいました。

10月30日(月)６限目に、６年１組で国語の研究授業が行われました。
その後の小学校の先生方による研究協議の様子です。

10月30日(月)、今日の献立は、コッペパン、ブルーベリージャム、豚肉といかの中華煮、大学いも、黄桃の缶詰、牛乳です。
「さつまいも」は、コロンブスによってアメリカ大陸からヨーロッパへ伝えられ、その後、東南アジアから中国、琉球(今の沖縄県)を経て薩摩藩(今の鹿児島県)へ伝わりました。薩摩藩一帯で普及したことから「さつまいも」と呼ばれるようになりました。さつまいもは、やせた土地でもよく育つため、凶作や食糧難のときに主食として栽培されました。

10月30日(月)、体育館にて、５年生たちは、学習発表会に向けて、がんばっています。