人にやさしい学校・人にやさしい緑中生であろう 個性の違いを認め、思いやりのある心を育もう 

学級通信をつくろう 〜1年技術・家庭科〜

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 大阪市教育センターから二人の指導員に来ていただき、1年生の技術・家庭科の授業を参観いただきました。きょうの授業は、文書処理ソフトを活用して学級通信をつくるという内容でした。

今日の給食(9.6 いもけんぴフィッシュ)

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 今日の献立は「黒糖パン(小)、焼きそば、きゅうりのしょうがづけ、いもけんぴフィッシュ、発酵乳、牛乳」でした。
 「いもけんぴフィッシュ」は初登場です。いもけんぴは高知県で有名なお菓子です。細切りにしたさつまいもを油で揚げて砂糖で作ったみつをからめたものです。これにカルシウムを含むかたくちいわしを合わせたのがいもけんぴフィッシュです。どちらもかみごたえがあるように仕上がっています。
 「おいしかったけど、もっといもけんぴが多い方がいい」という意見が多かったようです。初めてのいもけんぴだったので楽しみにしていたのですね。

キャリア教育 〜2年〜

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 1年生の時に企業の出前授業がありましたが、2年生でのキャリア教育の取組では、いくつかの専門学校・専修学校等の施設に行ってさまざまな体験をすることになっています。楽しみですね。きょうの5時間目は、事前学習として、私たちを受け入れてくださる施設の紹介がありました。

学年集会 〜1年〜

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 今朝は、教育実習生からの話でした。生成AI(人工知能)によって私たちの思考が支配されてしまわないようにするために、私たちが大切にしなくてはいけないことについての内容でした。創造力や発想力が大切なんだよということを1年生の皆さんに気づいてもらおうと、発想力が問われる面白いクイズを本で調べて準備してくれていました。もっとたくさんのクイズにチャレンジしたい人は、図書室へ行こう。

今日の給食(9.5 高野どうふ)

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 今日の献立は「ご飯、赤魚のおろしじょうゆかけ、みそ汁、高野どうふのいり煮、牛乳」でした。
 高野どうふは、鎌倉時代末期から食べられている日本の伝統的な大豆製品の一つです、
 薄く切った豆腐を凍らせて乾燥させた加工食品で、和歌山県の高野山の僧侶が作ったとされることから「高野どうふ」と呼ばれています。また、凍らせて作ることから「凍(し)みどうふ」「凍(こお)りどうふ」とも呼ばれています。
 高野どうふには、植物性のたんぱく質やカルシウムが豊富に含まれています。高野どうふといえば、四角い形をしたものが一般的ですが、今日の給食にはそれを粉にしたものを使っています。四角いものよりも食べやすいからでしょうか、いつも人気のおかずです。今日もおいしくいただきましたね。
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