祝 受賞 其の一東淀川区の小・中学校が参加する、東淀川区人権啓発推進委員会主催の人権作文・人権標語の受賞式が、12月6日に東淀川区民ホールで行われました。 みんなちがってみんないい8日(金)5・6限に社会福祉協議会の講師の方々にお越しいただき、1年生の「障がい理解教育」を行いました。 「ちがい発見!自己紹介ゲーム」を通して好きなもの、苦手なものは一人ひとりちがうということを確認しました。 たとえば同じもの見ても感じ方は人によって違います。それが当たり前です。ちがいを排除するのではなく、ちがいを認め合える人であって欲しいと思います。 また、苦手なことに苦しんでいる仲間がいたら、あたたかい言葉をかけられるようにしてほしいと思います。 みんなでちがいを認め合って、過ごしやすい学校を作っていきましょう。 3年 進路学習 其のニ学級代表の4人が代表で実際に面接体験を行い、とても緊張していましたが教えていただいた通り、うまく受け答えをしていました。 来週は校長面接の面接練習もあるので、来週や今後の人生に活かしてもらいたいと思います。 3年 進路学習 其の一木曜日、3年生は興國高等学校より校長先生はじめ担当の先生、興国高校OBによる面接講座を受けました。 礼の仕方、立ち方、座り方、面接の所作など盛り沢山の内容で、高校受験面接だけではなく、今後の人生で使うことができる沢山の面接スキルを教えていただきました。 2年生 障がい児者理解教育12月4日の5・6限目に2年生では障がい児者理解教育を行いました。 授業の前半では、パラスポーツに着目し平等と公平の違いや、全ての人が公平に生活するためどの様な工夫が出来るのかという内容を学習しました。 後半には、「B-1グランプリ」と題し、パラスポーツの1つである、ボッチャ大会に取り組みました。 パラスポーツを通し、障がいの有無に関わらず、公平に過ごすために工夫できることを学ぶ機会となりました。 |