大阪市立中学校教育研究会 令和6年度 研究テーマ「持続可能な未来社会の創り手となる資質・能力の育成」〜ウェルビーイング・探究学習・総合的読解力〜

近音研大阪大会第2回プレ(事前)授業

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 10月11日(水)午後2時より近音研大阪大会第2回プレ授業が行われました。近音研大阪大会で指導助言くださる近畿各府県の指導主事の皆さんにもご参加いただきました。
 歌唱領域では、神戸市教育委員会事務局から 山越 祥子 指導主事が、器楽・創作領域には、奈良県教育委員会事務局から 鳥羽 愛 主事が、鑑賞(文楽)領域には、京都市教育委員会事務局から 水谷 佳代 指導主事が、ICT・創作領域には滋賀県教育委員会事務局から 伊賀りつ子 主査がお越しくださいました。
 写真は歌唱部会の授業の様子、研究協議の様子、指導講評の様子です。
 11月10日に向けて、研究を深めて参ります。どうぞ、皆さまのご来場をお待ちいたしております。

10月11日(水)特別支援教育部 研究発表会

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10月11日(水)特別支援教育部 研究発表会が開催されました。

大阪体育大学教育学部教授の藤原彰子先生をお招きし、「自立活動の視点を活かした教育活動の工夫」と題して、ご講演をお願いしました。

講演会場から各校へMicrosoft Teamsで配信するという形式で行いました。

小中連携の取り組みとして、小学校の先生方にも参加を募りました。

参加された先生方、ありがとうございました。

今後の教育活動に生かしてくださればと思います。

道徳部 全市研究発表会

10月11日水曜日、大正西中学校において全市研究発表会を開催しました。
道徳部の今年度の研究主題は「多面的・多角的な視点で考え議論する道徳授業の創造」―グループワークを取り入れた言語力を育てる道徳科授業づくり―です。
3年1組で公開授業、全体会では授業展開についての説明ののち、班別研究協議を行い、グループワークと意見共有の方法について協議しました。
各班で活発な意見交流が行われました。意見共有のためにICTやまなボードなどの教具を用いるといったアイデアの共有もすることができました。
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近畿音楽教育研究大会大阪大会まで、あと1ケ月となりました。

 10月6日(金)午前は、近畿音楽教育研究大会大阪大会で公開演奏をする学校のひとつである、堺市立浅香山中学校 雨水元輝先生の授業を、国立政策研究所教科調査官 河合伸和先生が、実践検証協力校への訪問・授業視察で来阪した折に参観・ご指導をいただきました。
 一緒に演奏する、他の発表校は、河内長野市立加賀田中学校、枚方市立楠葉西中学校です。
 今回の、中学校公開演奏は、音楽科授業の実践を行い、能楽を発表します。能楽協会の全面的なご支援をいただき、能楽「敦盛」を「小鼓」を打ち「謡」を披露していただきます。
 公開授業には、河合調査官をはじめ大阪府・市の音楽科の皆さんが参加しました。この日は日本の馴染み深い童話を素材に表現の授業でした。3つのグループに分かれて創意工夫・練習し発表しました。授業では、オリジナル手作りの小包を使用しましたが、近音研大阪大会公開演奏では、本物の小鼓を使って披露していただきます。
 11月10日、ザ・シンフォニーホールでの演奏が楽しみです。
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