子どもたちの笑顔のために、新たな教育の創造を!
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のりのつくだ煮

つくだ煮とは、魚や海藻などをしょうゆや砂糖、みりんなどの調味料で煮つめたものです。今日の給食では、砂糖やみりん、しょうゆなどの調味料とだしを合わせ、しいたけときざみのりを入れて煮つめて作ります。ごはんがすすむ一品です。
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体力向上授業

スポーツトレーナーの先生が来てくださり、全学年に体力向上授業をしてくださいました。今日は、なわとびを使った体力向上です。体をやわらかくするストレッチや縄の回し方、とび方など、いろいろなコツを教えていただきました。
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2年生 学習発表会に向けて

講堂から元気な2年生に歌声が聴こえてきます。学習発表会に向けて本格的に練習が始まっています。どんな発表になるか、楽しみです。
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児童朝会 校長先生のお話です。

皆さんおはようございます。朝夕は少し寒さを感じることもありますが、過ごしやすい季節になりました。
 今日は皆さんに、「一粒の米」についてお話をします。米はご飯のことですね。今から300年ほど前になりますが、江戸時代に新井白石という偉い学者がいました。6代将軍徳川家宣の時に、財政を立て直して江戸幕府を救った人です。
 新井白石は子どものころ、朝から晩まで遊びに夢中で、勉強はほとんどしませんでした。そんな白石をみて、お父さんが「一粒の米」というお話をしました。
 「米櫃(お米を入れる箱)から、一粒のお米を取っても、お米が減ったかどうかは分からない。けれども1年間か2年間、毎日一粒ずつ取っていると、減ったことが分かる。逆に、米櫃に一粒の米を加えても、お米が増えたかどうかは分からない。だけど、1年や2年、毎日一粒ずつ加えていると、増えたことが分かる。学問や勉強も同じだ、1日だけ勉強したり練習したりしても、すぐに分かるようになったり上手になったりするわけではない。1日怠けたからといって、翌日にすぐに分からなくなったり下手になったりするわけではない。けれども、毎日、毎日、ほんの少しずつでも努力を続けると、1年後、2年後にはいろいろなことが分かるようになったりうまくなったりすることが分かる。毎日少しだけでも怠けていると、気が付いた時には、わからなくなったり、下手になったりしてしまう。」というお話です。
 「継続は力なり」という言葉もあります。毎日続けて努力することが大切だということだと思います。学校では、毎日しっかり先生のお話を聞いてお勉強をしていますか。また、お家で宿題や習ったことを復習していますか。今日のお話を思い出して、毎日の生活の中にお勉強の時間を大切にしてください。

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学校の給食です!

今日の給食は、白身魚のフリッター、ミネストローネ、ブロッコリーのサラダ、いちごジャム、コッペパン、牛乳です。フリッターとは、小麦粉や泡立てた卵白などで作った衣をつけて油で揚げたものです。ふっくらとした衣が特徴です。給食のフリッターは、衣に卵をつかってないので、卵アレルギーのあるひとも食べることができます。今日の給食の「白身魚のフリッター」は、「たら」を使っています。
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学校行事
12/28 学校閉庁日
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