学習発表会2(11月19日)
3年生 朗読劇「モチモチの木」
4年生 発表「What subject do you like?」 〜あなたの好きな教科は何ですか〜 学習発表会3(11月19日)
5年生 劇「MEIJI’N BALL]
6年生 劇「豊臣秀吉」 分 校 合唱「Can Do」 民謡ダンス「南中ソーラン」 児童朝会(11月13日)
校長先生からは、
19日(日)に開催される学習発表会についてのお話がありました。 どんな自分を見せますか? 見てもらいますか? それぞれ、自分のめあてを持ちましょう。 自分で考えられる人はそれでかまいませんが、 そうでない人は 校長先生からのおすすめも参考にしてください。 「め」明朗快活(明るく元気に) 「い」一生懸命 「じ」自信をもって 発表のできばえだけでなく、 自分のめあてに向けて めざした自分を 見せる、見てもらうことができれば すばらしいですね。 お話の後は、 18日に開催されました オリックス・バファローズ杯、 西区子ども会親善キックベースボール大会の準優勝の表彰が行われました。 研究授業(3年生/11月9日)
今年度の明治小学校では国語科の研究を行なっています。
今月は3年生です。 先週から本校・分校の計4クラスで、 同じ指導案をもとにした授業を実施していきます。 それぞれの授業の後にはふり返りを行い、 最終の9日の授業に向けて改善していきました。 単元は「モチモチの木」で、 物語を学習を一通り終えた後の、 主人公の豆太は「どんな子か」、 ということについて考える授業です。 今回の授業では、 「おくびょうなまま」と 「勇気を出して変わった」との二つの考え方に分かれて、 自分の考えの根拠について伝え合いました。 同じ意見同士の子どもで話し合う時間、 違う意見の子どもと話し合う時間、 という流れで自由に立ち歩きながら考えを伝え合います。 立場がはっきりと分かるように赤白帽も活用しました。 その後、全体で意見を交流した後、 自分の考えをノートに書きました。 今日の授業全体のふり返りでは、 「ちがう考えの人と話すことで、 自分の考えがよくわかるようになる」と書いた子どももいました。 放課後に行なった協議会では、 大阪市教育センターのスクールアドバイザ―の先生からのご講評もいただきました。 児童朝会(11月6日)
数年ぶりに、
運動場での朝会を行いました。 校長先生からは、 日曜日に勝敗が決まったプロ野球の 日本シリーズで争った2チームの強さについてのお話がありました。 オリックスバファローズの特長は、 「日替わりメンバー」で、 どのメンバーが出てもヒット数やチーム打率が1位でした。 阪神タイガースの特長は、 試合の流れを大切にしたことで、 フォアボールやバント、犠牲フライ等、 塁に出ることを大事にしながら得点につなげることができました。 どちらのチームも、 「限られた人だけが活躍するのではなく、 一人一人ができることで力を出し合うこと」で多くの勝利を得ることができました。 日本シリーズの結果は阪神タイガースの優勝でしたが、 第7戦までどちらのチームもすばらしい試合を届けてくれました。 校長先生のお話の後は、 代表委員会から 赤い羽根共同募金についての連絡がありました。 |