これからの先生を育てています1
教育実習は、教育職員免許法第6条に規定されている大学の必須科目です。教育の場での実地体験を通して、教師として必要な知識、技能、態度、心構えなどを修得するために行われます。
本校では卒業生の他、複数の大学の学びの場として毎年たくさんの学生を受け入れ、各学生が教育の実際を観察したり、経験や体験を積んだりすることにより、大学での学問研究の成果(理論と技術)を、教育の実践的体験を通じて主体的に再構成し、卒業後には即戦力のある教師として活躍できるよう支援しています。 本日からの実習生は、インターンシップとして、昨年度も本校に来ていました。先生の様子を見ていたので、子どもたちとの関わりも大変上手です。4週間、4年生と5年生に入り、教員となるためのスキルを身に付けていきます。 【6年】卒業アルバム写真撮影
卒業アルバムに向けて、個人写真やグループ写真を撮影していただきました。
多目的室に設置されたスクリーンや照明を見て「なんか芸能人みたい!」とドキドキした子もいました。自然な笑顔ができる子が多く、とても良い撮影ができました。 グループ写真は、校長室、プール、玄関等、それぞれ撮りたいところで撮りました。全体写真は、東校舎に向かって整列しました。光がまぶしくて、「はい、チーズ!」に合わせて目を開けるようがんばりました。 出来上がりが楽しみですね♪ 【2年】休み時間に発見!【4年】社会見学出発式で学習のめあてや行き返りの交通マナーの確認等を行い、引率してくださる職員の方に挨拶しました。 保護者の皆様にはお弁当の準備等をしていただき、感謝申しあげます。 しっかり学んできてくれることと思います。元気にいってらっしゃい! 880万人訓練大阪府全域において、地震災害がおこったときに、一人ひとりが様々な情報源から地震・津波情報を認識し、地震・津波発生時に、自らの身を守る行動につながるよう防災意識の向上を図ることを目的としています。 長居小学校では、そうじ時間のため、避難訓練等は行うことはできませんが、緊急災害時の行動について、校内放送で呼びかけました。 |