4月27日の給食
【おさつパン、ビーフシチュー、きゅうりのサラダ、あまなつかん、牛乳】
ビーフシチューは、小麦粉と綿実油で作った手作りルウ(写真2枚目)を使用した子どもたちに好評な献立です。(写真3、4枚目) きゅうりのサラダは、きゅうりを、砂糖、塩、ワインビネガー、うすくちしょうゆ、綿実油で作ったドレッシングであえています。 あまなつかんは、和歌山県産で、1人1/4切れずつです。上手に皮をむいて食べるためのスライドを見ながら食べました。(写真5〜7枚目) [あまなつかん] あまなつかんは、品種名を川野夏橙(かわのなつだいだい)といい、夏みかんより酸味が少ないことから「あまなつかん」と呼ばれています。さわやかで、甘酸っぱい味がします。春から初夏が旬の果物で、ビタミンCが多く含まれ、風邪を防いでくれます。 4月26日の給食
【ごはん、まぐろのオーロラ煮、豚肉と野菜の煮もの、キャベツの赤じそあえ、牛乳】
まぐろのオーロラ煮は、しょうが汁、料理酒で下味をつけたまぐろにでんぷんをまぶし、油であげ、ケチャップ、砂糖、赤みそで作ったタレをからめています。子どもたちに人気の献立です。1年生は初めて食べる献立ですが、中には、おうちの人が新高小学校出身の人もいて、「家で、おいしいって聞いてきたから楽しみー!」と教えてくれました。 豚肉と野菜の煮ものは、豚肉を主材に、しいたけで旨みを出し、じゃがいも、つなこんにゃく、たまねぎ、にんじん、青みにえだまめを使用しています。(写真2枚目) キャベツの赤じそあえは、キャベツに赤じその風味をきかせたタレであえています。 新高小学校は、ごはんも給食室で炊いています。北海道産の「おぼろづき」というお米を使っています。(写真3枚目) 4月25日の給食
【ごはん、鶏肉とじゃがいもの煮もの、あつあげのしょうゆだれかけ、紅ざけそぼろ、牛乳】
鶏肉とじゃがいもの煮ものは、鶏肉、じゃがいも、たまねぎ、ごぼう、にんじん、しいたけ、青みにさんどまめを使用しています。 あつあげのしょうゆだれかけは、焼き物機で焼いたあつあげに、砂糖、みりん、こいくちしょうゆで作ったタレをかけています。 紅ざけそぼろは、紅ざけのフレーク、いりごま、青のりなどで作った手作りふりかけです。子どもたちに大人気でした。 4月24日の給食
【黒糖パン1/2、焼きそば、きゅうりのしょうがづけ、ソフト黒豆、牛乳】
焼きそばは、豚肉を主材にしたソース味の焼きそばです。(写真2、3枚目) きゅうりのしょうがづけは、きゅうりをしょうが風味の調味液につけ、味を含ませています。 ソフト黒豆は、1人1袋です。 4月21日の給食
【ビビンバ、トック、牛乳】
ビビンバは、韓国・朝鮮の料理です。きゅうり、にんじん、切干しだいこんを使用しています。(写真2〜4枚目) トックは、韓国・朝鮮のもちが入ったスープです。青みにこまつなを使用しています。(写真5、6枚目) [ビビンバについて] ビビンバは「ピビム」と「パプ」という言葉から名前がつきました。「ピビム」は「混ぜる」、「パプ」は「ごはん」という意味です。ナムルや肉などの具をごはんの上に乗せ、よく混ぜて食べます。 |
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