2学期 終業式校長先生は「『ありがとう』と『あたりまえ』のちがい」や毎日、何気なくやっている「挨拶」を基に「感謝の気持ちをもって生活する」ことの大切さについてお話をしました。 生活指導の先生は、かたづけ、交通ルール、みんなで集まったときのマナー、公園での遊び方など「ルールやマナーを守ることの大切さ」についてお話をしました。 子供たちは最後まで、真剣に話を聞くことができていました。 式の最後は、気持ちのよい声で元気よく校歌を歌い、2学期を締めくくることができました。 本校、教育活動推進にご支援・ご協力いただいた皆様、今学期もご理解・ご協力ありがとうございました。 もうすぐお正月集会
たてわり班に別れて、かるたやすごろくを楽しみました。
かるたでは、5、6年生が率先して読み札を読み、下の学年が楽しめるようにしていました。 すごろくでは、代表委員会が作成したオリジナルのすごろくを楽しみました。 すごろくの「ますめ」には、 ◯好きな食べ物をいう ◯昨日、寝た時間をいう ◯担任の先生の良いところいう など、子どもたちがゲームをしながら、交流で きる工夫がありました。 子どもたちは、学年に関係なく会話を通して、心をほっこりさせて、集会を楽しむことができました。 6年 キャリア教育
看護学校の方にお越しいただき医療体験をしました。「体を拭く体験」「赤ちゃんおむつ交換体験」「聴診器を使って脈拍探索体験」「心臓マッサージ体験」「手袋、ガウン装着体験」「包帯法、三角巾体験」の6つのブースに分かれて活動しました。
6年トップアスリート事業
大阪エヴェッサに来校していただきバスケットボールを教えてもらいました。
4年 社会見学(阿倍野防災センター)
10月23日(月)5時間目、阿倍野防災センターに行ってきました。
震度7体験では、想像以上の揺れに「足がまだ震えてる」「すごかった」と興奮を隠しきれない様子が見られました。 なぜ、大阪で地震が起きたとき、被害が出やすいのか「元々海や川だった場所が多いから、土地が低くく、地盤が強くないから」などを学びました。 動画を見たり、係りの方のお話を聞いたりして、自助や共助について学びました。 消火器を使って、デジタルの炎を消したり、煙の中を移動したりして実際に火災が起きたとき、どうしたらよいのか考えながら動きました。 自然災害から命を守るにはどうしたらよいのか 考えを深める体験学習になりました。 |