5年年 多文化共生5年生では、多文化共生の実践として、「世界がもし100人の村だったら」という絵本をもとに、世界の現状を学習しました。 そして、自分の当たり前が当たり前ではないこと、自分たちの生活はとても恵まれていることに感謝する気持ちをもつことができました。 当たり前が当たり前ではない、だからこそ当たり前の日常を感謝できる人になってくださいね。 3年生 タイの遊びをしました!3年生はタイの国について学習をしました。 ガドードヤンというタイのゴムとび遊びをしたり、「パオ、イン、チュップ(日本の「じゃんけんぽん」)」という掛け声でじゃんけんをしたりしました! 挨拶をする時も「サワッディー(おはよう)」、「ラーコン(さようなら)」というタイの挨拶をしました。 子どもたちは、楽しくタイの国について学んでいました!! おうちでも、いろいろ話を聞いてみてくださいね。 6年生 理科子どもたちはペットボトルを見て、「すごい、何日か経つときれいに小石・砂・粘土・水に分かれるんだ」「よく見てみると、重たい小石から順に沈んでいるな」など、積極的に友だちと意見交流をして学習に取り組む様子が見られました。 次の理科の学習も楽しみですね! ひら☆らの通信あるクラスではタイについて勉強をしていました。 いろいろなタイ料理について学んだり、タイ語でじゃんけん大会をしたりしていました。 2年生 人権学習週間食べ物や服装、特別な決まりごとなどで日本とは違うことがあると「もしこんな転入生が来たら」という形で話をしました。 手でご飯を食べる、ヒジャブという布を頭に被るなどを聞いて「えっ」「なんで」という反応がありました。 しかし、それらがおかしいことかという問いかけに対しては「そんなことない」「みんな違うところがある」「理由があるから」と子どもたちは人それぞれに違いがあることを理解していました。 これからも、誰とでも楽しく、仲良く過ごせる人間関係をつくっていってほしいです。 |
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