フィナーレには、巨大ダンボール箱空気砲が登場しました。きれいな形の煙の輪が回転しながら体育館の後ろまで飛んでいく様子がよくわかりました。「ボルトボルズ」さん、とても楽しくて学びのある時間をありがとうございました。

お二人が、安全な煙を使用したダンボール箱空気砲を持ってフロアに降りてきた時には、子どもたちは大喜びでした。

今回のショーでは、子どもたちが活躍する参加体験型のセクションが多くあり、科学の不思議をより身近に感じることができたようです。

今回のサイエンスショーは、水や空気、風、けむりなど身近にあるものを使って、楽しい科学実験を繰り広げるというものです。

昨日、２人組のエンターティナー「ボルトボルズ」をお招きして、３年生〜６年生の子どもたちがサイエンスショーを鑑賞しました。