6年生 キャリア教育「阪急ゆめ・まちわくわくWORKプログラム」阪急電鉄をつくった小林一三さんが100年以上前におこなったまちづくりの夢や工夫を聞き、その後、自分たちの夢について考えました。 子どもたちが自分の将来について考えるための一つのきっかけとなってくれることを願っています。 いのちについて考える日この絵本が発行されたとき(2009年)には、世界中には2000万人以上の難民がいました。その多くは、こどもたちです。 何百万人もの国民はふるさとをすて、周りの国々へ逃げるしかありませんでした。 そして、その多くが、テントぐらしをしています。 この物語にある二人の女の子、リナとフェローザのかなしさは、世界中の難民が、経験していることです。 戦争で何もかも失い、つかれ、きずついてしまったおさない二人の心には本当のやさしさと思いやりを感じました。 世界では今でもあらそいごとが起こっています。私たち一人ひとりが友だちへのやさしさを持つことが、世界平和につながると信じています。 せいけつけんさ朝ごはんを食べてきた人、歯磨きをした人の項目でよく手があがり、 夏休みが明け、学校生活のリズムに少しずつ戻ってきていると感じられました。 もうすぐ本格的に運動会の練習がはじまります。 身の回りを整え、元気に頑張りましょう。 3年 社会見学(スーパーマーケット)お客さんに季節を感じてもらえるような食材を取り入れたり、広告の品を入口に置いたりしているといった工夫をしていることがわかりました。 普段利用しているスーパーマーケットではたらく人の様子を学ぶことができました。 ご協力いただいた皆様、お忙しい中ありがとうございました。 淀川区子供会親善ソフトボール大会
9月に入りましたが、炎天下の中9月3日小学生ソフトボール大会が開催されました。
普段からの練習が試合にもあらわれ、守備も固く、バッティングではホームランを放つ子どもたちも見られました。 充実感いっぱいの姿に胸が熱くなりました。 結果、準優勝となり大健闘となりました。日々、子どもたちを支えていただいているソフトボール関係者の皆様、本当にお疲れさまでした。 |
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