9月5日
剣道部
食べ物クイズに挑戦しよう!(解答編)【Question】 「ネギ」についての問題です。 夏場にそうめんやおそばを食べる時に使われる緑色のネギ、冬の寒い時、鍋料理などに使われる白いネギ、これらのネギはどう違うのでしょうか? 1:夏は太陽が強く照っているのでネギが緑色になり、冬は太陽の光が弱いので白くなってしまうから。 2:夏にとれるネギは葉を食べる「青ネギ」で、冬にとれるネギは白い根を食べる「白ネギ」と言って、ネギの種類が違うから。 3:夏はネギの上の方の緑色の葉を使い、冬はネギの下の白い方を使うから。 【Answer】 正解:2 ネギは大きく分けると2種類あります。 1つ目は緑色の葉を食べる「青ネギ(葉ネギ)」、2つ目は白い根の部分を食べる「白ネギ(根深ネギ)」です。 青ネギは夏場にとれ、白ネギは冬場にとれますが、現在はビニールハウスでの生産のおかげえ、一年中どちらも食べることができます。 (大阪府学校給食会HPより引用) 国際クラブ(イオの会)
発表に向けて練習に取り組んでいます。
9月5日
水泳部
本日の給食(9月5日)
【本日の献立】
・あかうおのおろし醬油かけ ・みそ汁 ・高野豆腐のいり煮 ・米飯 ・牛乳 【高野豆腐】 ・高野豆腐は、鎌倉時代末期から食べられている日本の伝統的な大豆製品の一つです。 ・和歌山県の高野山の僧侶が、薄く切った豆腐を凍らせ、乾燥させて作ったとされることから、高野豆腐と呼ばれています。 ・凍らせて作ることから、「凍(し)み豆腐」や「凍(こお)り豆腐」とも呼ばれています。 |
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