合同で作業中(12月19日)いったい何ができあがるのか楽しみですね。 バスケットボール部公式戦(12月16日)強い相手でしたが、最後まで手に汗握るような試合を見せてくれました。 最後まで全力プレーでしたが、惜しくも敗退しました。 お疲れ様でした。 授業の様子(12月14日)2組は「あふれる愛」という教材です。生命の連続性や有限性を理解し,この世に生まれてきたすべての生命を尊重しようとする態度を育てるための教材です。 作品展示会(12月14日)OSK日本歌劇団 出前授業 3年生(12月14日)子どもたちは、1年、2年の時もOSKの方に授業を受けており、振り付けやステップも講師の方が驚くほど、覚えが早く、レベル4の難しいダンスを踊ることができました。最後は全員が輪になり手をつないで踊りました。 毎日新聞から取材に来ていただき、最後に集合写真を撮って終わりました。 終わってから、OSKの方や毎日新聞の方から、お褒めの言葉をいただきました。 男子も積極的に授業を受け、男女手をつなぐのも嫌がらず、ほかの学校とは違うとほめていただきました。 難しいダンスも早く覚えることができたのは、これまでのOSKの出前授業もまじめに取り組み、日ごろから、先生や指導者の話をしっかりと聞く習慣が身についている証拠ですね。 (OSKホームページより引用)2月2日(木)にNHK様より発表された2023年度後期連続テレビ小説「ブギウギ」に、OSK日本歌劇団所属の劇団員「翼和希」が出演させて頂く運びとなりました。 翼和希は、作中に登場する第1期 梅丸少女歌劇団(USK)の男役トップスターとして出演させて頂きます。本作品は当団出身の笠置シヅ子さんをモデルに、その半生が描かれます。 笠置シヅ子さんは、1927年にOSK日本歌劇団(当時:大阪松竹楽劇部)に入団し、昭和2年に上演した大阪松竹座「日本八景おどり」公演にて初舞台を踏まれました。 その後、12年間にも渡りスターとして活躍され、拠点を東京へ移されてからは「東京ブギウギ」「買物ブギー」などの名曲で知られ、歌手としても黄金時代を築いて来られました。 笠置シヅ子さんがバトンを繋いでくださったOSKレビューの発展を胸に誓い、劇団員と共に大先輩の半生をドラマ通じて拝見できることをとても楽しみにしております。 |
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