12月16日〜20日は、期末個人懇談会のため、13:30下校です。

児童朝会

5月22日(月)
◇ 校長先生のお話
 「小満(詳しくは19日の記事をご覧ください。)〜思いやりの心」
 毎朝、登校してきた1・2年生が、アサガオや野菜の苗に水をあげていますね。その時に、「大きくなってね。」など声をかけることで育ちも良くなるそうです。植物にも心が伝わるのです。友だちとの関係もそうです。思いやりをもって、声をかけたり、接することで、みんなの心もぐんぐん成長しますよ。
 
◇ 児童会目標の発表
 各学級からあがってきたキーワードをもとに代表委員会で決定しました。

◇ 清潔調べが始まります
 健康や清潔に対する意識を高めるため、毎月一回、健康委員が朝の時間に4項目のチェックを行います。今年から、「朝のはみがき」の項目が増えました。ご家庭でも声かけをお願いします。
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SDGs活動報告 ーペットボトルの回収ー

 本校では、ペットボトルキャップ回収により、世界の子どもたちにポリオワクチンを届ける取り組みを行っています。昨日、2年半ぶりに回収にきていただき、59kgのキャップを提供しました。
 回収ボックスは職員室前にありますので、今後ともご協力お願いします。
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【5年】インタビュー

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読解力を究める6 生魂っ子47
知りたいことを聞き出そう

 インタビューをするためには、(1)話を聞きたいと思える相手に、(2)聞いてみたいことを明確にしてたずねる、ということが重要です。
 本日の2限目、5年生が2人、インタビューを求めて校長室を訪ねてきました。
「なぜ、校長先生になりたいと思ったのですか。」
「校長先生が子どもの時に遊んでいたゲームやスポーツは何ですか。」
「どうしたら勉強が得意になりますか」
前もってノートに用意されていた質問は、なかなか核心をついたものばかり。そして最後の質問は、「あのう、 ノートに書いてはいないのですが、校長先生が興味を持っていることや好きなことは何ですか」
 インタビューの時間を通じて、相手に興味を持ち、もっと知りたいと思ったからこそ出てきた質問です。この単元名の「聞き出そう」は、真にこういうことではないでしょうか。
 コミュニケーションへの意欲を育てるきっかけは、相手に興味を持つ ことから始まります。もっともっと「聞き出そう」につなげようと思えば、「それはどうしてですか。」「それをきっかけに何かが変わりましたか」などの会話につながるのでしょう。
今日のインタビューがこの後どのような学習につながっていくのか、とても楽しみです。

あさって (5月21日)はどんな日

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二十四節気(にじゅうしせっき)ってなあに

 二十四節気とは、中国の戦国時代の頃に発明された、四季・気候などの視点で地球上の一年を仕分ける方法です。 太陰暦の季節からのずれとは無関係に、季節を春夏秋冬の4等区分する暦のようなものとして考案された区分手法のひとつで、一年を12の「節気」と12の「中気」に分類し、それらに季節を表す名前がつけられています。


5月21日は 小満(しょうまん)

 「小満(しょうまん)」は、「二十四節気」の8番目の節気です。
あらゆる生命が満ち満ちていく時期のことで、 太陽の光を浴び、万物がすくすく成長していく季節を表します。天文学では、太陽黄経が60度のその瞬間を指すそうですよ。

児童集会

5月18日(木)
◇ 各委員長のあいさつ
◇ 代表委員のあいさつ
 よりよい生魂小学校になるために、自分が頑張ることを力強く述べました。
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学校行事
1/19 5年 幼小たこあげ交流