7月12日の給食
【牛丼、もやしとピーマンのごまいため、大福豆の煮もの、牛乳】
牛丼は、牛肉、糸こんにゃく、たまねぎ、にんじん、えのきたけを甘辛く味つけし、煮ています。斜め切りの青ねぎで彩りを添えています。(写真2〜4枚目) もやしとピーマンのごまいためは、もやし、ピーマンをいため、塩、こしょう、うすくちしょうゆで味つけし、いりごまを加えて仕上げています。もやしは、スプーンでも食べやすいように小さめに切っています。(写真5、6枚目) 大福豆の煮ものは、釜でふっくらと煮て、味を含ませています。(写真7枚目) [大福豆(おおふくまめ)] 大福豆はいんげんまめの仲間で、北海道で多く栽培されています。今日の大福豆も北海道産です。おなかの調子を整える働きのある食物せんいがたくさん含まれています。朝からじっくり丁寧に火を入れて、やわらかく仕上げています。 7月10日の給食
【ごはん、鶏肉と野菜の煮もの、ひじき豆、冷凍みかん、牛乳】
鶏肉と野菜の煮ものは、鶏肉、じゃがいも、たまねぎ、にんじん、たけのこ、しいたけ、青みにさんどまめを使用した煮ものです。(写真1〜3枚目) ひじき豆は、でんぷんをまぶしてなたね油であげた大豆に、ひじきが入った甘辛い調味液をからませています。(写真4、5枚目) 冷凍みかんは、国産で1人1個です。(写真6枚目) 7月7日の給食
【ごはん、豚肉のたつたあげ、みそ汁、切干しだいこんのゆずの香あえ、牛乳】
豚肉のたつたあげは、豚肉にしょうが汁、料理酒こいくちしょうゆで下味をつけ、でんぷんをまぶしてなたね油であげています。(写真2〜6枚目) みそ汁は、とうふ、たまねぎ、キャベツ、にんじん、オクラ、えのきたけを使用しています。(写真7、8枚目) 切干しだいこんのゆずの香あえは、きゅうりと切干しだいこんに、さっぱりとしたゆず風味のタレをかけ、あえています。(写真9枚目) 7月6日の給食
【黒糖パン、なすのミートグラタン、スープ、ダイスゼリー(ぶどう)、牛乳】
なすのミートグラタンは、なすをひき肉、マカロニ、たまねぎとともに、ケチャップ味のグラタンにしています。なすが苦手な子どもたちにも食べやすい献立です。(写真2〜5枚目) スープは、鶏肉を主材に、キャベツ、にんじん、コーンを使用しています。 ダイスゼリー(ぶどう)は、一口サイズのぶどう味のゼリーです。 [なす] なすは、夏から秋が旬の野菜で、インドが原産といわれています。外の皮は色が濃い(目に良い色素とされるアントシアニンの色)ですが、中は色がうすいので淡色野菜です。味にクセがないので、和洋中のどの料理でも合ううえ、様々な調理法で味わうことができます。 7月5日の給食
【ごはん、豚肉とじゃがいもの煮もの、オクラの梅風味、ツナっ葉いため、牛乳】
豚肉とじゃがいもの煮ものは、豚肉とじゃがいもを主材に、青みにさんどまめを使用した煮ものです。 オクラの梅風味は、オクラを梅肉、砂糖、米酢、うすくちしょうゆで作った調味液であえています。 ツナっ葉いためは、ツナとだいこん葉をいため、しょうゆで味つけしたごはんがすすむ一品です。 |
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